日進市で安心してお子さまを預けられる学習塾をお探しの方へ
まずは、当塾の生徒たちのがんばりを紹介させてください。
中3で内申が合計10点台でも、公立高校入試の当日点で50点を超え合格!高校ではトップクラスをキープし推薦で大学へ(日進高校→名古屋学院大)
中2の3学期の内申24点→中3の1学期に26点→2学期は内申29点!志望校へ推薦で合格!高校でも1位をGet!推薦で志望大学へ(愛工大名電高校→淑徳大学)
中2の3学期の内申24点→中3の1学期に27点→2学期内申31点に!無事志望校へ推薦で合格!(名古屋商業→就職)
中3の1学期の内申20点→夏休みに猛勉強し、2学期は一気に内申27点!無事志望校へ推薦で合格!(東邦高校→名古屋学芸大学)
中学3年間、部活と勉強を見事に両立させ内申45点、愛知県全県模試で1位をGet!高校入試でも推薦倍率3倍強の上位校に見事推薦合格!(千種高校)
内申28点に関わらず、内申が34点必要な志望校にチャレンジ!猛勉強の末当日点77点(合格者平均+7点!)を獲得し、成績上位で志望校合格!(名古屋西高校)
中2の3学期の内申24点→中3の1学期30点→2学期は32点!(日進西高校)
中3の2学期から塾で必死にがんばり社会の成績が1→3に、希望の公立高校へ無事合格!(若宮商業)
中3年で勉強に目覚め、順位が50番前後まで上昇!学年末では合計400点超えを達成、自己最高37位まで上昇!高校入学直後のテストでも学年2番!高校でも学年1位をGet!(星城高校)
中1のときの内申10点台から、コツコツ勉強することで自信を取り戻す!中2では内申24点、平均点を超え達成!(豊田大谷高校)
学校でわからなかったところを塾で必ず理解してから帰ることを習慣づけ、コツコツ努力。結果、50位前後の成績を安定キープ!さらに、中2で英検3級、中3で英検準2級を取得!(中京大中京高)
かなり早いタイミングで志望校を決め、推薦合格をめざしてつねに内申30点以上をキープ、英検3級も合格、無事推薦で志望校に合格!(名古屋商業高校)
塾に通いはじめて、テストの成績は上がったものの内申がなかなか上がらず、結局、内申が足りないまま公立高校チャレンジ。当日点で自己最高の65点をマーク!大逆転で公立高校に合格!(日進西高校)
中1のころは、平均点を超えられず、中2では平均点を下回ると悔しがり、中3では安定した成績をキープし、無事推薦で高校へ進学(栄徳高校)
まだ中2だけれど、決して勉強では手を抜かず、でも毎日楽しんで勉強しています。順位も20位以内を取るほどにまでアップ!(中2生) etc
夢に向かって、コツコツとがんばる姿に先生のほうが勇気をもらっています!
この調子で、ガンバレ!
当学習塾に通ってくださっている生徒さんの保護者さまから、つぎのような声を頂戴いたしました。
開校当時より通い6年、子供達にとっては、第2のわが家となっています。先生と一緒に泣いたり、笑ったり、英検に挑戦したりと自分の目標に向かって自分に何が足りないのか、弱点なのかを知り、自ら勉強の計画を立てて学習する力を身につけてくれました。今年、高1の娘には「勉強しなさい!!」と、ここ数年言った事がありません。これらは、塾の先生のご指導のおかげだと思っております。学校の先生よりも長期にわたり、見守り、指導していただけるこの塾は最高だと思います。
<1つお願いがあります>
わからない問題を先生に教えていただいてもまだ、理解できない時、息子は諦めてしまいます。「何度、先生に聞いてもわからなかった」と。その様な場合の対策を教えていただけると助かります。(個人の理解度など)何度も先生に聞いて申し訳ないからと言ってくる時があります。息子自身も考える事が面倒になって諦めている場合の方が大半だと思いますが…。(吉岡健斗くんの[仮名]のお母さまより)
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
※プライバシーに考慮し、仮名で記載しております
日進市浅田町、日進西小学校の目の前!
学習塾セルモ日進西小学校前教室は、こんな学習塾です。
お子さんが主体的に学びつづけ、楽しみながら学力が身につく「西尾メソッド」
個別のパソコン学習システムで、お子さんの好きなペースで好きなだけ勉強ができます(主体的な学習を促進!)
圧倒的な演習量で、学力が定着!
社会経験豊富な塾長が、受験や成績のためだけじゃない社会でたくましく生きられる勉強法を教えています
自習室完備、学校帰りに来て勉強してから帰宅するお子さんが多数!
お子さんの将来の夢から逆算して、ひとりひとりに合わせた受験戦略および学習戦略をアドバイスします
保護者面談では、親御さんにお子さんへの最適なサポート方法(やるべきこと・やってはいけないこと)についてお伝えしています(親御さんが変わると、不思議なくらいお子さんも変わります!) etc
当塾の生徒たちは今日も“夢の実現”に向かって、がんばっています。
しかし、はじめから先ほどお伝えしたような成績だったわけではありませんでした。
そのため、ご家庭でお父さん・お母さんはお子さんの勉強・成績について、つぎのようにお悩みだったようです。
テストの点数が悪くて「何でちゃんと勉強しなかったの!」とキレてしまっていました
子どもに合った志望校の選び方、目標の立て方がよくわからない。周りに合わせて公立の普通科に行かせておいたらいいのかしら…
AIって何?ロボットって何?プログラミングって?将来に必要とは言われるけれど、私にはわからない…ウチのコは将来、大丈夫なの?
ゲームやYouTubeばっかりして…スマホやネットとどうつき合うのがいいの?勉強もさせないと!
子どもの夢を実現させてやりたい、でも、この成績じゃ志望校に行けない!?
子どもの成績が伸び悩むのを見て「自分は、いい親ではないと」責めてしまうことも。だけど、どうしたらいいかわからない…
子どもが勉強しないので「勉強しなさい」と怒鳴ってしまい、その後「また怒っちゃった」と罪悪感でいっぱいに… etc
「勉強しなさい」と言わなくても、子どもが自分で勉強するようになったのでうれしい
親が言わないといけないことを、先生が言ってくださるので助かる
子どもが自分の考えをちゃんと持って、夢や進路について決められるようになったことに成長を感じられ、親としてもうれしい
親がやるべきこと、やっちゃいけないことがわかったうえで子どもと接するので、親子ゲンカが少なくなりました
ゲームやネット、スマホを頭ごなしに否定するのではなく、どのように活用すれば子どもにとっても有益なのか?がわかりました
子どもを信じて、見守ることができるようになりました
先日、風邪気味だったのに、1時すぎまで勉強していたので「勉強やめなさい!」と怒りました(以前とは真逆:笑) etc
もし、これをご覧のお父さん・お母さんも、上記のようなお悩みをお持ちだとしたら…。
また、お子さんに成績アップ・志望校合格はもちろんのこと、将来、社会で豊かに“生きる力”を身につけて欲しいとお考えなら…。
ぜひ、2,3分ほどお時間を取っていただき、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
きっと読むだけでも、お子さんの「成績および生きる力」を高めるヒントを見つけていただけると思います。
はじめまして、個別学習のセルモ日進西小学校前教室塾長の西尾信章と申します。
日進市には、学習塾がたくさんあります。
また、それらのホームページもたくさんある中で、当学習塾のホームページにお越しくださいまして感謝いたします。
私はこれまで、2012年7月の開講以来、150人を超えるお子さんの学力アップおよび志望校合格をサポートして参りました。
実は私は、この学習塾をはじめるまでは企業で働くサラリーマンでした。
しかし、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに「会社のためではなく、人ために何かできないだろうか?」と強く考えるようになりました。
「私が、これまでの経験から学んだことを惜しみなく伝えることで、誰かの役に立ちたい」
そこで、ITを活用した学習システムを提供する当塾をはじめることにしたんですね。
「これなら“自分の経験”を活かして、人のために直接役立てるのではないか?」そう思ったんです。
上記のように、私はもともと「学習塾」や「教育」とは、縁遠い人間だったんです。
けれど、どんな仕事においても、私の中に共通していることがあります。
それは「夢」です。
私は、これまでの仕事も、そして現在の学習塾においても「夢」を持って、取り組んで来ました。
なぜなら私は、夢を持つことが勉強および仕事に対する原動力になると信じて来たからです。
私自身が、これまでの人生において夢を追い求めてつねに学びつづけて来たんですね。
そこで、少し私の経歴についてお話させてください。
私は、工業高校を卒業と同時に、日立製作所という会社に就職しました。
実は、私は16歳のときに、はじめて「コンピューター」を目にしたんです(当時はまだ「ファミコン」も世の中にありませんでした)。
そんな時代にコンピューターに出会い「日本最先端のコンピューターを使いこなしてみたい」という夢を抱いたことが入社の動機でした。
そして入社後、私は自分の知らない知識を学べることがうれしくて、夢中になって勉強に没頭しました。
すると、私の成績が社内で評価され、留学生として東京大学で学べる機会を得ることができたんです。
マイクロソフト社 前CEOスティーブ・バルマー氏と西尾
東京大学では、日本を代表するIT界の重鎮の研究を間近にして、それまで見たことのない新たな世界との出会いと学びがありました。
そうした経験を経て、つぎに私は「スピード感を持って開発に取り組む“世界”で仕事がしたい、日系企業にはない姿勢を学びたい」という想いを抱くようになりました。
そこで、日立製作所を退職し、マイクロソフトという外資系企業で働くことにしました。
マイクロソフトは、パソコンの「Windows」というオペレーティングシステムを作っている会社と言ったほうわかりやすかもしれませんね。
その後は、先述のとおり東日本大震災を契機に、学習塾を開講するに至ります。
さて、先述のとおり私は2012年の開講以来、150人を超える生徒さんの学力向上をサポートして参りました。
そして、その経験から現在、私は成績アップにはつぎの2つが欠かせないと考えています。
1.(生徒たちの)主体性を引き出す働きかけ
2.自分のペースでつづけられる学習システム
ではここから、この2つのことについて詳しくお話させてください。
きっと、この2つについてのご理解を深めていただくと、お子さんの学力や可能性を大きく高めてあげられるはずです。
「またスマホばっかりいじって!勉強しなさい!」
そのように、お子さんを叱りつけたことがあるお父さん・お母さんもいらっしゃると思います。
お子さんのことを思ってのことなんですが、怒るほうもエネルギーが要りますよね。
ですので、お子さんには自発的に勉強してもらいたいものです。
私は、勉強って、本来はうれしかったり、楽しいものだと思っているんですね。
ですので、勉強が楽しいものだと感じられれば、お子さんも自ら机に向かって勉強するようになると考えています。
例えば、わからないことや知りたいことをネットで検索することってありますよね?
そうして、わからなかったことや知らなかったことを理解できたとき、誰しもがうれしいし楽しいものではないでしょうか。
私は、これこそが勉強そのもだと思うんです。
勉強は、本来、このような「知る・わかる」の連続です。
だとしたら、楽しくないはずがありません。
ですが、お子さんが勉強をうれしい・楽しいと感じるときには条件があると私は考えています。
それは「主体的に学んでいるとき」です。
お子さんが自ら「勉強したい」という意志を持って取り組む学習は、知識の習得や記憶、継続的な集中などに高い効果が望めることは想像に難くないと思います。
勉強にかぎらず、意義や目的意識を持たずに、ただ“やらされる”作業は、苦痛でしかないですよね。
例えば「学生時代の部活で、先輩にひたすらグランドを走っておくように命令されたときは苦痛だった」というご経験をお持ちのお父さん・お母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
もし今、お子さんが勉強をイヤがっていたり、成績が伸び悩んでいたとしたら、それは“主体的”に取り組めていないからなのかもしれません。
そしてそれは、決してお子さんのせいではありません。
「子どもたちが主体的に学べる“環境”」を提供できていないことが原因だと、私は思います。
ズバリそれは「夢」です。
夢の実現のために、どのような進路を歩むべきか?
そのために、どの高校や大学などを志望校とするのか?
それがわかれば、成績アップおよび志望校合格のために、どのくらいの学力が必要なのか?どんな勉強が必要なのか?が、お子さん自身でも理解することができます。
そして同時に、目の前の勉強が自分の夢につながっていることを実感しはじめます。
すると子どもたちは、勉強に対して“主体的”に取り組みはじめるんですね。
私は、150人以上の子どもたちを指導をしてきて、このことに絶対的な確信があります。
自分の夢の実現のために勉強する
ひとつ勉強がわかると、夢に一歩近づく
そのように、夢によって勉強する意義を見出すことができます。
そしてそれは、お子さんのやる気に火をつけます(←必ずです!)。
また、夢の実現のために主体的に勉強をすることを決意したお子さんは、勉強をやり抜くようにもなります。
目の前の勉強が、夢につながっていることを理解し、リアルに実感できているからですね。
事実、当塾の多くの生徒さんの成績が伸びはじめたのは、夢を意識し、そしてそのための進路が明確に理解できたときからでした。
もちろん、夢の実現までは長丁場です。
ときには、気持ちがブレてしまったり勉強に気持ちが向かなくこともあります。
けれど“夢”という“心の軸”があるからこそ「自分は、何のために勉強しているのか?」を見失うことがありません。
そしてまた、主体的に勉強に取り組みつづけます。
だからこそ私は、子どもたちに日ごろから「将来、何になりたいの?」と問いかけるようにしています。
入塾時のアンケートにも「将来の夢は何ですか?」という項目を設けています。
中には、あまり将来に対して夢を持っていないお子さんもいらっしゃいます。
けれど、私が問いかけることで夢について考えはじめたり、また、周りの他の生徒さんたちが夢を語り、夢の実現のために目の前の勉強に取り組む姿に感化されると、やがて自然に夢を抱くようになります。
どうも、自分と同じ年齢や同世代の子たちが夢を持ってがんばっている姿には、相当影響を受けるみたいですね。
そして、そのうえで私ができることは「夢の実現のためにどんな進路(キャリア)があるのか?」を子どもたちに伝えることだと考えています。
なぜなら、現代の進路選択は多様化・複雑化しており、また従来のような公立高校〜大学一般入試といった進学は合格率が下がってきているからです。
例えば、私立高校からエスカレータ式で大学に進んだり、公立高校から短大に進学したり、はたまた、高校で高い評定平均を維持して指定校推薦で進学をめざすこともできます。
また、就職についても、さまざまな職種や仕事があることを、私はできるかぎり子どもたちに伝えるようにしています。
ちなみに、AI(人工知能)によって10〜20年後には、今ある仕事の47%がなくなるとも言われています。
しかし、その代わりに新たに生まれる仕事もあるはずです。
だからこそ私は、子どもたちに夢を持ってもらいたいと思うんですね。
そして、夢の実現のためにさまざまな可能性の中から、望んだプロセスを主体的に選び取って行動(勉強)できるように、私はサポートしています。
夢を持って勉強をはじめたとき、チャンスの扉は必ず目の前に現れてくれます。
私なんかが、その最たる例ではないでしょうか?
(誤解を怖れず申し上げますが)工業高校から東大に進んで勉強するなんて、一般的には考えられないことです。
けれど、それも夢を実現すべく勉強をつづけたからこそ拓けたチャンスだと、私は思っています。
以上のように、夢を持って主体的に勉強をはじめると、それはテストの点数などの結果に確実に現れはじめます。
しかし多くの子どもたちに、いったん成績が横ばいになる“踊り場”のような時期がやって来ますね。
その原因は「夢を叶える勉強」ができていないことにあります。
ここまでの段階で成績が伸びる、おもな要因というのは「勉強量の増加」です。
「勉強やる気モード」になることで、これまでよりも学習時間が増えたことが点数などに結びつくんですね。
やはり“学習時間”と学力には、ある程度、相関関係があると私は思います。
しかし、まだこの段階では“我流の勉強”をつづけているお子さんがいらっしゃいます。
そこから、勉強の効率性を高め、学力の定着を促す「成績アップのための勉強」へとシフトできると、さらに成績が伸びるようになります。
しいては、それが夢の実現へとつながっていますので、私は「夢を叶える勉強」と考えています。
「子どもたちの夢の実現のために、効率的に学べる最適な方法とは?」
私は、学習塾をはじめるにあたり、このことを一番に考えました。
お父さん・お母さんならおわかりかもしれませんが、必ずしも誰もが夢を実現できるとはかぎりません。
努力した分だけ、報われるとはかぎりません(もちろん、後々の将来でそのときの経験が役立つことはよくあります)。
けれども、私としては、できるかぎり努力を成果に結びつけてあげたいし、夢の実現をしっかりとサポートしてあげたいと強く思いました。
そこで私は、自身の経験も踏まえつつ、当学習塾で提供するためのさまざまな学習メソッドやシステム、教材などを検討しました。
求められるのは、子どもたちが主体性に学ぶことができて、かつ、学力としてきちんと身につき、成績に結びつく学習環境です。
しかし、いざ私が求める学習環境を探しはじめてみると、そのような条件を満たす学習システムは、あまり多くはありませんでした(あくまで私見ですが)。
そうした中で、私が最適な方法として導入することにしたのが、「日本e-Learning大賞」で文部科学大臣賞の受賞実績もつシステムをベースに作られた、セルモの「マルチメディアスタディシステム」でした。
セルモは、私のこれまでの社会人してのキャリアおよび専門分野の知識・経験から見ても「日本一のインターネット学習システム」と呼べると思います。
上の画像は、当塾の生徒入退室管理システムの記録です。
冬期講習を行なっていた日の記録ですが、生徒の入退室記録を見ると、1日12時間以上も勉強しつづけているお子さんもいます。
個別でのパソコン学習の一番のメリットは、自分に必要な勉強を自分のペースで好きなだけできるところです。
もちろん、適度に休憩時間を取ることを義務づけていますし、途中、自習スペースで勉強を行なっている時間も含まれています。
しかし、いずれにしてもこのような“集中力”は、主体的に取り組まないかぎり大人でも不可能ではないでしょうか。
当学習塾の「パソコンを使った個別学習」は、おおまかにつぎのような流れで進めています。
1.自分が学びたい科目や単元を選びます
2.該当の講義ビデオを見ることができます
3.そして、演習問題に取り組みます
これらの中で、私が生徒ひとりひとりの成績アップに基づいたアドバイスをすることがあります。
しかし、基本的には子どもたちが“主体的”に、自分に必要な勉強を考え、選択して学んでいます。
そして、ほとんど自分の力だけで成績アップを実現しているんです。
これが、自信にならないはずがありません!
セルモのパソコン演習問題は、出題された問題に答えると“自動的に”丸つけが行われます。
瞬時にマルバツがわかることで、採点の時間を圧縮し、単位時間内での圧倒的な学習量を確保することができます。
また、過去の回答履歴がすべてデータとして保存されます。
それによって、どの単元や問題が得意・不得意なのかに気づきやすくなります。
そうすると、苦手分野を集中的に勉強するといったこともできるんですね。
ちなみに、自分の得意・不得意を理解している生徒は決して多くありません。
けれど、客観的なデータを見れば一目瞭然です。
また、セルモの学習システムは出題バリエーションが豊富です。
これは、参考書やワークなどでの問題集ではできづらいことです。
類似の問題を数多くくり返し解くことで、解答そのものを覚えるのではなく、きちんと“解き方”を覚えられます。
その結果、効率的な苦手分野の克服を実現しています。
また、私が個人的にセルモのパソコン学習のもうひとつの“大きなメリット”だと感じていることがあります。
それは「ケアレスミス」に、めちゃくちゃ厳しいところです(笑)。
スペルミス・漢字ミスは、確実に不正解になります。
コンピューターによる採点は、一文字たりと生徒の記述ミスを見逃しません(苦笑)。
入試などで、ケアレスミスで不正解になることは少なくありません。
答えはわかってたのに、記述ミスで不合格になるなんて悔やみきれませんよね。
しかし、コンピューターによる採点だからこそ、ケアレスミスを防ぎ、解答の正確性を高めてくれます。
いつでもどんなときでも、厳しい採点で生徒たちの学力アップをサポートするセルモのパソコン学習。
どうか、非情な採点は「生徒たちに、夢を叶えて欲しい」という愛情の裏返しであることを、どうぞご理解ください(笑)。
<!–
セルモのパソコン学習には、生徒たちの「考える力」を高めてくれる、ユニークな機能があります。
それが「半バツ」と呼ばれるシステムです。
セルモのパソコン学習は、回答が不正解だった場合、いったん正解の“ヒント”が表示されるんですね。
そして、そのヒントをもとに、再度、考え直して回答します。
それでも不正解になったときには、答えとともに解説が表示されるんです。
つまり、1回目の不正解は「半分、バツ(不正解)」なんですね。
そこからヒントをもらって、再度、自分で考える時間と、もう一度だけ回答できる機会が与えられるんです。
実はこれは、主体性のある個別でのパソコン学習だからできる貴重な機会であると、私は考えています。
–>
もちろん、学校の授業進度・内容に合わせた学習です
従来の学習とは、先生が生徒に指導を行うものでした。
この環境に慣れると、私たちは無意識のうちに「勉強とは、教わるもの」と意識づけられてしまいます。
言い換えるなら、先生と生徒の間に“依存関係”ができてしまうんですね。
このような関係性は、子どもたちの主体性を阻害しかねないと私は考えています。
そしてその結果、わからない問題が出てくると、すぐに「先生、これどうやるの?」と先生を頼るクセがついてしまうことが懸念されます。
ですが、これまでお伝えしてきたように、私は、もっとも学力が身につくのは難しい問題を自分で考え、自分の力で答えを導き出し、そして正解したときだと確信しています。
つまり、主体的に学習しているときこそが“本当に学力が高まり”、そして同時に“わかる楽しさ”を、もっとも実感できるのだと私は思うのですが、これをご覧のお父さん・お母さんはどう思われますか?。
そして、“わかる楽しさ”を実感した子どもたちは、ゲームをするかのように勉強に“ハマり”はじめます。
しかも、周りの生徒たちや先生の意図で、学習内容やレベル、ペースなどを制限されることのない個別学習だからこそ、許すかぎり“勉強がわかる楽しさ”の時間に没頭しつづけます。
そのため、あまりにも夜遅くまで勉強をしすぎて「早く勉強やめなさい!」とお母さんに叱られた生徒が出てきたんですね(苦笑)。
ちなみに、こちらのお母さんは、当時、お子さんが風邪をひいていたため健康を気づかってお叱りになったようです。
しかし、少しくらいは「勉強をやめなさい!」と、お子さんを怒ってみたいと思ったりもしませんか?(笑)
いずれにしても、当塾での個別パソコン学習が成果をもたらしているのは、子どもたちが主体的に勉強に取り組んでいるからだということを、強調しておきたいと思います。
そして(くり返しますが)、主体性は子どもたちひとりひとりの“夢”によって、引き出されています。
さて、ここまでご覧くださったお父さん・お母さんに、特別なご案内がございます。
お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につく「個別学習のセルモ」にご興味をお持ちくださった方のみを対象とした「無料体験授業(90分)」を開催いたしますので、お子さんと一緒にご参加になられてはいかがでしょうか?
パソコン学習ってどんなの?
パソコン学習を、ウチの子はやりたがるかしら?
パソコン学習の効果は?
どうぞ、体験授業でお確かめください。
また、体験授業に参加してみて、ご入会を判断いただいても構いません。
日進市浅田町にあります学習塾「個別学習のセルモ日進西小学校前教室」は、パソコンを使った個別学習を行なっております。
当学習塾では、生徒たちがパソコンに向き合い、つねに自分が学びたいところを、自分のペースで好きなだけ学んでいます。
パソコン学習ならではの効率的な学習システムが“圧倒的な演習量”を実現するとともに、学力の定着および成績アップをもたらしています。
パソコン学習では、入試に必要な5科目[国語・数学(算数)・英語・理科・社会]がすべて学べます。
現在、当塾では小学1年生〜高校3年生の生徒たちが自主的にパソコンで学んでいます。
このような学習に不可欠なのが「子どもたちが主体的に学ぶ意志」です。
子どもたちの主体性は、ひとりひとりが「夢」を持つことから育まれ、表出します。
私は「夢」を大切にしています。
私は「夢」が子どもたちを強くしなやかに成長させてくれると信じています。
そして当塾では、子どもたちの夢の実現から逆算して、高校・大学の進学先および目標を明確化し、それをクリアするために、ひとりひとりに合わせた学習プランを提示させていただいております。
そのプランに基づき、子どもたちはパソコン学習に取り組んでいます。
このような学習環境および指導が奏功し、これまで以下のような成果がもたらされています。
【これまでの進学・就職先】
淑徳大学・愛知学院大学・名古屋学芸大学・名古屋商科大学・名古屋学院大学・千種高校・名古屋西高校・日進西高校・東郷高校・星城高校・岡崎城西高校・名古屋高校・愛工大名電高校・中京大中京高校・東邦高校・桜花高校・栄徳高校・豊田大谷高校・名古屋商業高校・若宮商業高校・愛知総合工科高校・東京都内ホテル・カーディーラー・パソコン部品製造工場 etc
あなたも、当塾で「夢を叶える勉強」を体験してみませんか?
ワンランク上の志望校合格をめざしたいお子さん
現在の成績に不満で、もっと成績を伸ばしたいお子さん
おとなしい性格で、先生にあまり質問できない(集団授業が苦手)お子さん
自分が勉強したいところを、自分のペースで集中して勉強したいお子さん
小学校のときは勉強ができていると思っていたけれど、中学に入ったとたん勉強ができなくて自信をなくし気味のお子さん
夢を叶えたいお子さん
塾に、知り合いや友だちがいないほうがいいお子さん etc
体験授業は、おおよそ以下のながれで進めています。
お子さんに、アンケートにお答えいただきます。
アンケートでは、つぎのようなことを質問しています。
あなたの夢はなんですか?
好きなことはなんですか?
好きな教科はなんですか?
得意な教科はなんですか?
好きだけど苦手な教科はなんですか? etc
まずは、好きな教科、得意な教科からやってみましょう。
パソコン学習が、はじめてのお子さんもいらっしゃると思います。
ですので、まずはお子さんに合わせて最適な教材、問題にチャレンジしていただきます。
この間、お子さんには問題をガンガン解いていただいています。
そしてこのとき、基本的に私がお子さんにつきっきりで指導をすることはありません(後述しておりますが、この間はおもに保護者の方にお話を伺う時間に充てております)。
なぜなら、子どもたちは自分で勝手に学ぶことができるからです。
ぜひ、お子さんが主体的・集中的に学ぶ姿をご覧ください。
またこの体験は、お子さん自身にとっても「自分で学ぶことができる!」ということに気づきはじめる、貴重なきっかけになります。
この時間、私はおもに保護者の方にお話を伺っておりますが、つねにお子さんには目を配っております。
パソコン学習システムでは、お子さんから離れていても問題の正解・不正解の状況がわかるんです。
そして、正解できているようであれば見守りつづけますし、不正解があれば(保護者さまとのお話の途中でも)席に行ってサポートをしております。
さて、お子さんがパソコン学習を行っている間、保護者の方にもお話を伺っております。
例えば、つぎのようなことをお伺いしております。
お子さんのお家での様子について
保護者の方のお悩みやご不満、ご不安なことなど
その他、保護者さまの想い
お子さんの部活での取り組みについて
お子さんの日常の学習時間について etc
また、当学習塾についての説明などもさせていただいております。
使っている教材をお見せしたり、また、学校の教科書準拠の動画教材なども取り揃えております(学校の授業内容および進度に対応することが可能です)。
そうこうしているうちに、気づけば60分の学習時間が経過しています。
そのため、多くのお子さんが「あっという間に60分が過ぎた!」と実感されています。
パソコン学習後、質問などがあればお答えいたします。
また、保護者さまにおかれましても、ご不明点などがありましたら遠慮なく、すべてご相談なさってください。
体験授業は、予約制となります。
ご予約は、お電話またはネットから承っております。
※授業のご予約は、受付順にお取りしております。また、学習できるパソコン機器にかぎりがございます。ご希望の方は今すぐご予約いただき、授業日時を確定させてください
052-717-0394[受付時間:月曜日~金曜日、15:00~22:00]にご連絡いただき、体験授業の受講希望日時をお伝えください。
お手数ですが、一番下にスクロールすると「無料体験授業ご案内」のボタンがあるのでそちらをクリックいただき、その先にあるお申し込みフォームに必要事項をご記入いただき、送信してください。
お申し込み時点では、まだ予約日時は確定しておりません。
ご希望の授業日時を確認のうえ、授業日時確定のためのご連絡をさし上げます。
住所:日進市浅田町東田面101 2A(日進西小学校の目の前です)
さて、ここまでをお聞きになられたお父さん・お母さんの中には「パソコンで自宅学習できれば、成績が伸びるんじゃないか?」とお考えになられた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は、もし自宅でパソコン学習ができたとしても、通学して学ぶよりも成果は望めないと考えています。
なぜなら、子どもたちの学力の向上には、実はもうひとつ必要なものがあるからです。
それは、ズバリ「環境」です。
当学習塾は、パソコンでの個別学習と言えど、周りに同じように学んでいる仲間がいます。
そして、先述のとおり同世代の仲間が夢を語り、夢に向かってがんばっている姿に感化されることがあります。
それが、夢を抱くきっかけになったり、さらには勉強へのモチベーションを高めてくれています。
また、当学習塾は無学年制で、学年ごとの授業カリキュラムを定めておりません。
そのため、小学6年生の隣で中学3年生の生徒が勉強しているといったことがあります。
そして、授業中には私が生徒を個別に教えたり、雑談(夢のことや将来の仕事、社会情勢のことなど)していることなどもあります。
どうも、子どもたちはパソコンに向かって勉強しながらも、片方の目や耳でそのときの様子を見聞きしているようなんですね。
そしてそれが、間接的に彼らの予習になっていたり、夢の実現をサポートする要因になっているみたいです。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんの背中を見て育つ」と言いますか「ボクもワタシも、あんな風になりたい!」といった想いを芽生えさせるようです。
このような学習環境で、生徒ひとりひとりが主体的に勉強に取り組む姿を、ぜひ体験授業でご覧になってください。
さらに、すでにご存知のように、2020年に全国で完全実施される「新学習指導要領」では、未来の社会をたくましく生きるために必要な力として、つぎの3つが明示されています。
知識と技術
思考力・判断力・表現力
学びに向かう力、人間性等
そして「主体的で、対話的で、深い学び」を実現するためにアクティブラーニング(発見・問題解決・グループ学習等)を導入します。
ちょっと難しいですね(苦笑)。
端的に言うと、これまでのように知識や正解を知っているだけでは成績が伸びないということです。
さまざまな知識の中から最適な答えがどれか?を考え・判断し、それを他者に最適に伝えられる文章力やプレゼンテーション、コミュニケーションの能力などを含めて、成績として評価することになります。
そしてこれは、教育の大きな転換点と言えます。
また、2021年よりセンター試験に代わって導入される「新テスト」では、従来のマークシートでの解答に加え「記述式」の解答が追加されます。
例えば、国語・数学においては、自分の考えの正当性(正答性)を論理的に書くことが求められます。
さらに、英語では4技能(読む・聞くに加え、書く・話す)が総合的に評価されます。
ちなみに、英語においても「自分の考えを英文で述べなさい」といった出題が増えるだろうと言われています。
つまり、知識のみならず思考力・判断力・表現力を含めて「学力」として評価するのが新時代の教育です。
そして(すでにおわかりのように)、新時代の学力の根幹にあるべきなのは、子どもたちの「主体性」です。
受験に関連しまして、もうひとつお伝えしたいことがあります。
ご存じの方も多い方と思いますが、近年、私立大学の定員管理が厳格化されています。
従来よりも、合格者数を制限するようになっているんですね。
それに伴って、大学受験の倍率は上昇している傾向があります。
合格者数が制限されれば、受験者数は増えます(浪人生が増えるため)。
また、確実に定員数を入学させたい大学としては、一般入試に先がけた推薦入試などで一定数の合格者数を確保したいと考えるはずです。
つまり、従来よりも推薦入試の合格枠が拡がるのではないか?というのが、私の推測です。
こうした状況で志望校に合格するために、私はひとつの方法として「指定校推薦」をお勧めしています。
指定校推薦の受験資格を得るためには、各学校が定める「評定平均値」を満たす成績を修めることが必須です。
※「評定平均値」とは、高校1年〜3年生の1学期までの各教科の成績を5段階評価した数値の平均値を指します
これらを踏まえると、やはり早い段階で夢を持って、その実現のために明確な進路を定める「夢を叶える勉強」が大切になります。
そして、夢を持つことで高校合格もひとつのプロセスになります。
すると、高校入学後もさらなる夢の実現に向けてつねに上位の成績を維持し、指定校推薦での志望校に合格することを目標に勉強をつづけるようになります。
もちろん、進学したい大学への指定校枠を持っている高校を選択することは、言うまでもありません。
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日本は、2019年元号が「令和」へと変わりました。
改元は、まさに新時代の幕開けを象徴するものと言えます。
そして、同年にラグビーワールドカップが回刺され、2020年には東京オリンピック・パラリンピック、さらには2025年には大阪で55年ぶりの万博開催が控えています。
そして日本政府は、年間訪日外国人観光客数の目標を、2020年に4,000万人、2030年に6,000万人と定めています。
ちなみに、これをご覧のお父さん・お母さんが学生時代であったであろう2000年代は、日本に観光でやって来る外国人の数は年間約500万人でした。
つまり、子どもたちが社会で活躍する時代には、お父さん・お母さんが社会に飛び込んだ時代よりも12倍もの外国人が日本に溢れかえることになります。
このような情勢から、日本は国を挙げて“主体性ある新国際人”としての教養を身につける教育に大きく舵を切りはじめています。
そしてすでに、新学習指導要領の完全実施に先がけて、学校の定期テストなどでも先述のような自分の考えを解答する問題が出題されはじめています。
こうした大変革の時代において、当学習塾で身につく「新時代の学力」は、子どもたちの未来を支える本質的な力になると、私は信じております。
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“本当に”大切なことなので、何度もくり返しお伝えさせてください。
夢を大切にしてください!
夢があれば、チャンスの扉は必ず目の前に現れてくれます。
あなたの将来の夢は何ですか?
あなたの夢を叶える勉強を、今すぐはじめませんか?
日頃より、お子さんの指導にご理解・ご協力を賜り、心より感謝しております。
また、心温まるお言葉を頂戴し、重ねて御礼申し上げます。
みなさまから頂戴する“よろこびの声”が、私のやりがいです。
自宅でも学校の問題集を毎日ではないですが、やるようになりました。(太田 佳子さま:仮名)
気負いなく通っていると思います。時間にルーズなところがあるので、少しいい加減なところ(本人が)気になります。(山中 圭子さま:仮名)
自分のペースで通う事が出来ていると思います。(時間、勉強の量) (高岸 真司さま:仮名)
勉強だけではない先生と子どもの会話があるのがいいと思います。決められた曜日、時間以外でも塾へ行けるのは助かります。
定期テストの点数だけで判断するのではなく、努力を認めて!と保護者にもわかりやすいメッセージをくれます。(今田 恵美さま:仮名)
ストレスフリーで勉強できるようです。(田島 健夫さま:仮名)
社会に出た事がある、高卒など他にはないような先生なので、いろんな知識を教えてもらえる。勉強以外の事も経験できるので良いと思う。(武井 早苗さま:仮名)
勉強を楽しんでやっているように見えるので、こつこつ続けて成績につながればと思っています。(山本 英佳さま:仮名)
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
※プライバシーに考慮し、仮名で記載しております
継続的に当塾で受講を希望される方は、ご入会ください。
教室を開講しているのは、月曜〜金曜です。
1時間目:16:00〜16:50
2時間目:17:00〜17:50
3時間目:17:55〜18:45
4時間目:19:10〜20:00
5時間目:20:05〜20:55
6時間目:21:00〜21:50
基本的に小学生は1コマ、中学生は2コマ連続での受講をお願いしています。
なお、自習スペースは、いつでも利用することができます。
生徒たちの多くが、授業の前後や授業がない日にも教室に来て「自習スペース」で勉強をしています。
学校の宿題などを済ませたり、テスト勉強をしたりと、生徒たちが自分の目的に合わせて活用してくれています。
※自習スペースの利用は、無料です
テスト当日の朝6時~8時まで、教室を開けています。
生徒さんは、制服のまま教室に来て2時間テスト勉強をしてから、直接学校に向かいます。
参加は自由なのですが、好評なようでほとんどの生徒たちが参加してくれています。
※参加費は、無料です
さて、現在当塾は、私一人で授業を行なっております。
また、学習できるパソコン機器にはかぎりがございます。
そのため、各学年の受講定員を10名さままでとさせていただいております。
当塾での学習をご希望の方は、今すぐお申し込みいただきご入会を確定させてください。
Q.振替できますか?
A.はい、自由に振替ができます
Q.自習できますか?
A.自習席であれば、いつでも利用できます
Q.学校の宿題は見てもらえますか?
A.はい、見させていただきますのでお持ちください
Q.教材費はかかりますか?
A.いいえ、無料です
Q.子どもがちゃんと入退室しているのか知りたいのですが?
A.当学習塾では、保護者の方にお子さんの入退室管理のメールが届くシステムを利用しております
先日、教室で高校生の女子生徒2人が、おもしろい話をしてくれました。
ちなみに、彼女たちは中学生のころから当塾で学び、それぞれの志望校に合格しました。
彼女たちは、夢を叶えるために自分の意志で、進学先の高校を選びました。
そして、その先にどの大学に進学するのか?さらには、どのような仕事に就きたいのか?も中学生の段階で決めていたんですね。
実は、彼女たちは“みんな(同級生)もそのようにして、高校に進学している”と思っていたようなんです。
しかし、実際に高校のお友だちと将来について話してみると、ほとんどの生徒たちが夢や目的意識を持たずに高校を選んでいたことがわかり、とても驚いたそうです。
そしてさらに、興味深い話をつづけてくれました。
上記の生徒の一人が、高校入学後に進路を変更することにしたんです。
考え抜いた末に、看護師になることを決意したそうなんですね。
彼女は、もともと法学部の大学をめざしていました。
そして、そのための最短ルートとして提携する法学部のある上位大学のある私立高校を選んでいたんです。
ちなみに、その上位大学には看護科はありません。
そこで彼女は、看護科のある大学に志望校を変更することにしました。
「なんだ!じゃあ、夢を持ったって意味ないじゃないか!」
そのように思われた方も、いらっしゃるかもしれません。
しかし子どもたちにとって、もっとも大切なことは“夢を叶える力を身につけること”だと、私は思うんです。
私は「夢を叶える力」を身につけていれば、子どもたちは自分が望んだ人生を、自分で切り拓いていくことができると思っています。
事実、先の女子生徒が私にこの一連の話をしてくれたとき、私は彼女の表情や言動から、迷いや悩みが吹っ切れてスッキリとした気持ちが見て取れました。
そして彼女はもう、新たな夢の実現に向かって勉強をはじめていました。
きっと彼女なら、ふたたび夢を実現させてくれるはずです。
なぜなら、彼女には「夢を叶える勉強」によって、志望校に合格した“成功体験”があるからです。
私は「夢は何度でも描ける」、「何度でも挑戦できる」、そして「何度でも叶えられる」ことを体現しようとしている彼女を、これからもサポートしたいと思っています。
そして彼女のように、多くの子どもたちに「夢を叶える勉強」を提供し、そしてその先にある「夢を叶える力」が身につけられる指導をつづけて行く決意でおります。
子どもたちには、無限の可能性が眠っています。
それを十二分に発揮させてあげられる“きっかけ”を、私は与えてあげるため、今日も子どもたちと向き合っています。
“きっかけ”とは、もちろん「夢」です。
夢が、子どもたちに“生きる強さ”と“しなやかさ”を育んでくれます。
お父さん・お母さん、どうかお子さんに「夢を叶える力」を身につけさせてあげてください。
当塾が、その一助になれると信じております。
もちろん、今、夢がなくたって構いません。
今、夢がないということは、これから何でもできるということです。
夢に向かってがんばっている仲間たちと、一緒に見つけませんか?
そして、私たちと「夢を叶える勉強」をはじめませんか?
当塾にご興味をお持ちくださったのなら、まずは当塾をのぞいてみてください。
そして、ぜひ体験授業に参加してみてください。
おっと!そろそろ、生徒たちのもとへ行かなくてはいけません。
このつづきは、ぜひ体験授業でいたしましょう。
あなたと、教室でお会いできることを楽しみにしております。
最後までお付き合いくださり、心より感謝いたします。
個別学習のセルモ
日進西小学校前教室
塾長 西尾 信章
教室長の西尾と申します。よろしくお願い致します。
教育理念
ほめて伸ばす!
笑顔と情熱!
厳しく指導するだけが教育ではないと考えています。
このセルモでは「できた!」「ほめてもらえた!!」「次も頑張ろう!」という笑顔の循環ができるよう、生徒個々にあわせて、情熱を持って指導をさせていただきます。
また、塾長の豊富な社会人経験を生かして、学校の先にある将来の自分を今からイメージ頂き、そのためには何が必要かを個々で考え、自ら勉強の必要性を理解いただくよう考えています。
セルモ日進西小学校前教室 西尾 信章
西尾塾長はこんな人
休日は吹奏楽三昧!
小学校から始めたトランペットを、中学や高校の吹奏楽部、市民吹奏楽団でも続け、気づいたらもう43年も続けていました(笑)
今は、名東ウインドオーケストラとNisshin Wind Orchestraという2つの団体に所属し、演奏会やコンクールに向けて、楽しく練習しています!
日進の小中学校は金管バンド、吹奏楽部が盛んなので、同じ趣味を持つ皆さんとの出会いを楽しみにしています!
もちろん、スポーツも大好きなので、運動部の皆さんからも熱い話を聞けるのを楽しみにしていますよ!
学歴・職歴
東山工業高校卒業後、日立製作所に入社。その後、日立京浜工業専門学院へ進学、さらに研究生として東京大学へ。
日立製作所にて17年勤務の後退職、マイクロソフトへ転職。営業として名古屋、東京の一部上場企業のお客様を担当。
日立、マイクロソフト他でIT技術の最先端に触れ、これを教育に活かしたいとの思いから独立。
所在地 : | 470-0124 愛知県日進市浅田町東田面101 2A |
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備考 : | |
電話番号 : | 052-717-0394 |
営業時間 : | 月〜金 15:00〜22:00 土 応相談 |