「できない」「わからない」を自分一人で「できる」ようになる、成績を上げる勉強法指導塾、
中学入試、高校入試、大学推薦・一般入試の志望校合格に向けた受験対策塾、
そして教育改革に対応した全教科に通じる「読解力」「作文力」(書く力)の国語力、読んで・聴いて・わかる・話せる「英語力」の学力養成塾といった3つの顔を持った完全個別指導塾、
それがセルモ神代上ノ原教室です。それぞれの生徒の課題・目標に合わせた授業を行い、将来に「夢・志」をもって成長していくお子様をしっかりと指導サポートする、いわば、塾長講師が塾生と1対1で向き合う完全個別自立指導塾 令和版「寺子屋」なのです。
なぜ、小学4年生から高校受験(中学受験)を意識するの?
小4の「10歳の壁」 小6→中学生の「中1ギャップ」
中学校での学習のつまずきのほとんどが「小学校での学習が不十分」だからです。「わからないまま授業を受けて、どんどんわからなくなる」もしくは、「小学校の復習をしている間に、学校の授業についていけなくなる」のどちらかです。その状況を克服するのにかかる労力は並大抵のものではありません。
(セルモデジタル学習の最大特徴)
とくに理解できていない単元までをデジタルでさかのぼり誘導。
在籍生の成績変化 ※下記は当教室のほんの一例です。
●(高校受験対策・内申対策 中3コース)
受験を控える中3生は、内申対策に重点を置いた【定期テスト内申対策コース】の中3単元範囲中心のカリキュラムで通常授業を進めます(さかのぼり復習もあり)。
春期講習や夏期講習など季節講習なども最大限活用し、中1からの3年間の単元は、夏までに終わらせ、秋以降の通常授業は、過去問を中心に土曜講座補習コースとなります。10月から【高校入試対策土曜講座】(入試特訓)を中3生対象に集合形式で実施。入試特訓は、志望校の合否を分けると言っても過言ではありません。過去問を知らず、入試問題は解けません。本番に強い学力養成とともに、志望校合格点を取るための「受験の極意」、目から鱗の必勝合格の勉強法を伝授します。
進め方➡ 都立高校入試過去問8年分本番同様入試テスト+過去問分析トレーニング+数学解法解説+英数国合格対策問題演習+英語攻略レッスン+志望校判定
●(高校部 : 大学受験・学校選抜推薦対策 高校生コース)
受験には、中学受験、高校受験、大学受験の3つの関門があり、生徒の多くが高校、大学へと進学しています。私立大学進学者の約5割が、国公立大学でも約2割の生徒が、一般選抜受験を経ずして学校選抜推薦で志望大学に進学します。それ以外が、激戦の大学共通テストと志望大学毎2次試験の一般選抜を受験する高校3年現役生と浪人生です。
このことから、高1から学校の定期テスト内申評価(学校選抜の出願条件は、高校3年間の全科目テスト成績評価の合計値を科目数で割った評定平均値4.2以上)を得る必要があることを、大学入試のしくみをほとんどの高校生保護者は知らないのが実情です。
そこで、高校受験を終えて、高校に進学した当塾生の継続受講、一般高校生の生徒募集により、高校部を設置して、大学進学対策を早期からスタートしております。
教科は、要望の多い英語(速読聴英語+英文法完成+英単語熟語攻略)、数1・A、現代文(漢字+小論文・作文)の3教科から選択。 (講師解法指導+動画解説)
●小4~6 (中学受験対策コース)
当塾では、中学受験(中高一貫校含む)をめざす小学生には【中学受験対策コース】も用意。セルモシステムによる学校の教科書準拠の小6までの全学習単元が小5で完了予定であることが条件で、中学受験対策テキストと志望校過去問対策プリント演習によるプレミアムコースです。通常授業では4教科型となり、週4回~のカリキュラムとなります。また、季節講習などまとまった期間を最大限活用します。
中高一貫校めざす小学生も個別カリキュラムでしっかり応援!!
当塾では、セルモシステムで基礎学力の基盤固めをしてから、応用・発展学習、そして都立中高一貫校の適性検査Ⅰ(読む力・書く力=国語領域)・適性検査Ⅱ(計算・図形・情報分析課題解決力・理科・社会領域)対策へと進む。小6生から、実際の都立中高入試過去問指導まで、戦略的・計画的に学習段階をふんだ独自プログラムを用意しております。とりわけ、記述問題がほぼ100%出題されるため、小5生からは、文章を読んで書く100字/200字作文や、テーマ400字自由作文など徹底した作文指導をも実施中。
●(英語4技能・英検対策 小学生コース)
大学入試改革を起点とした大高中学習カリキュラムの大幅改訂、新学習指導要領に対応し、英語力強化に備えて、当塾では、小学生から中2生まで、英検対策「英語4技能プログラム講座」も開講中です。受講生の小学生たちは、ネイティブイングリッシュを動画も交え「聞く・読む・書く・話す」の4技能が学べ、「おもしろい!楽しい!」と好評。全120レッスン講座を修了後は、英検4級相当の使える英語力が身につきます。
●(速読聴英語 英検・TOIEC・高校/大学受験対策コース)
来年度より都立高校入試英語テストに英語4技能スピーキングテストが加わります。現中3生からが対象で、入試の合否を分ける内申点に加算されます。大学入試共通テストではReading/WritingとListeningの配点が100点ずつ半々になっており、受験英語で勝つためには、「速読聴英語」による最速最短攻略法で「読んでも・聴いてもわかる・話せる・書ける」英語トレーニングの学習習慣を早期に身につける必要があります。
その最強トレーニング法とは、①英語脳をつくるスラッシュリーディング法で、英語を前からカタマリごとに速く読めるようになるトレーニング ②たくさんの英文に、読む・聴いて慣れるトレーニング ・・・これを当塾では英語授業で毎回1例文テーマを集中学習します。
英語授業では、これ以外に、英文法基礎(講義+演習)、英単語熟語も毎回テストします。 英単語熟語は、塾に来る前に指定範囲を予習型で全暗記しておき、塾で確認テスト(修得度チェック)します。
★週1回 目(StageⅠ)<インプット受け身型授業1>
➊ テキスト(PC)演習 仕分け作業・弱点分析
できる・できないを見つける ➡ 学力自己分析・弱点見つける
★週2回 目 (StageⅡ)<インプット受け身型授業2>
➋ 塾講師の解法指導 教えてもらう ➡ わかったつもり
演習1回だけ解きなおし ➡ まだ自力では解けない 定着していない
ここまで、演習量がまだ圧倒的に少ないため、▶ 成績上がらない
★週3回 目 (StageⅢ) <アウトプット演習型授業>
➌「できる演習」解きなおし 自分で正しく解ける
➡(Stage3)までできてはじめて、成績は上がります。
家でアウトプット解き直し復習ができる、自己管理できる生徒は、StageⅢは不要
あなたの英語勉強法 間違っていませんか? 速読聴英語で変わります
日本人は、小学校から高校大学まで10年近くも英語を勉強してきて、どうして、そのほとんどの日本人が英語で外国人とコミュニケーションができなかったり、苦手だったり、新聞や書物も、英語の電子メールもすらすらと読めるようにならないのでしょうか?
その答えは、この速読聴英語の英語トレーニング法で「目から鱗」で明確になります。日本の英語教育が文字を「読む」、「書く」それに、文法中心の英語勉強法を、明治時代以降、令和の今日まで延々と続けてきたからにほかならない、ということです。
日本では、英語を勉強する目的が、「読み・書き」中心の学校英語テストで良い点をとるため、その先に高校・大学の入学試験問題が解けるようになるため(合格するため)だからです。
国際的にも日本人の英語力は”最貧国”の仲間であり、グローバル化の大きなハンディとなっているのです。それにようやく気付いた日本政府、文科省は、学びの最高学府である大学入試改革から手を付け、大高中小接続の英語学習指導要領により、英語教育改革を推し進めています。その具体例をいくつかご紹介。
1.大学入学共通テストの配点がListening100点 ・Reading100点となり、リスニングの配点が半分の100点に!
2.「書く」「話す」も含めた4技能を測る手段として、英語の民間試験(英検・TOEIC等)を入試に活用する高校や大学がすでに私立中心に増えています。また、2024年度からは大学入試全体システムとして組み込まれる事も検討されています。
3.学校の授業では英単語数が大幅アップ! 中学からはオール英語授業に(日本語禁止)。
新しい学習指導要領では、中学3年間で学ぶ英単語がこれまで1200語程度だったのが、1600語~1800語へと大幅に増加。授業も「英語で行うこと」が基本となり、新学習指導要領で授業風景も大きく変化しつつあります。多くの私立公立高校ではすでに実施中。
4.東京都立高校入試も、令和5年度(2023年)入試より、英語スピーキングテスト(English Speaking Achievement Test = ESAT-J)がスタート。
2月の入試時期をずらして2022年11月27日に実施されることが決定。都立高校入試配点がこれまでの1000点満点(学力検査点700点、調査書点300点)に, ESAT-Jの評価20点が調査書点に加算されて、1020点満点となり、高校入試も英語4技能を評価するテストに大きく変わります。
2019年2月東京都教育委員会は英語で「話す」力を測るスピーキングテストを、2023年2月都立高校入試から導入すると発表。
その後2021年大学入試共通テストでは、民間による4技能テスト導入が見送られ、かつ2020年のコロナ禍の環境激変もありましたが、2022年11月27日に、2023年春高校進学の中3生から対象で実施が決定されました。
2020年学習指導要領改訂による小学校の英語授業の教科化(評価点導入)にも呼応し、セルモ神代上ノ原教室では、学校の授業の補習および先取り学習に、《英語4技能プログラム》の小学生コースを開講中です。英検対策にも直結するこのプログラムはすでに当塾生の多くが受講しており、「英語が楽しい!」と大好評です。
小学校から設定される英語力 目標と評価に国際基準CEFR
~聞く・読む・話す=やりとり(interaction)と発表(production)・書く~ の4技能でなく5領域
2017年3月31日に文部科学省より学習指導要領告示がなされ、日本の英語教育も大改革されることは既にご存知のことと思います。公立小学校での英語教育は、2011年より小学高学年5・6年生で年間35時間、共通教材やデジタル教材の配布がスタート。
それが2020年からは、2018年から先行実施もふまえ、コミュニケーション能力の基礎(聞く・話す・読む・書く)と言語の仕組みの理解を養う目的で5・6年生は年間70時間(週2時間)と倍増、英語が正式教科化、生徒は数値評価されています。
3・4年生もコミュニケーション能力の素地(聞く・話す)を養う目的で年間35時間(週1時間)の外国語活動として始まっています。かつ、中学校からの文や文構造の移動もあり、大学入試での英検など民間の資格試験の評価レベルの入試合否判定評価に加えられる入試改革とあいまって、ますます、英語の重要性が増してきており、「英語なんて、大嫌い!」「苦手な英語はもうあきらめた!」など開き直っている場合ではないのです。
セルモ神代上ノ原教室は、小・中・高の生徒に、英語で学校の成績や受験で困らないように、そして英語が使える日本の社会が当たり前になる将来を見据えて、今夏より「速読聴英語」(SR 法による英語脳養成で、小学英語・高校受験・大学受験から英検・TOEIC・ビジネス英語まで継続して学べる新英語教材)を導入しました。
SR: スラッシュリーデイング:英文を頭・前から文章のカタマリで速く読んで、聴いて、意味がわかり、英語脳を使った英語読解トレーニング法です。 加えて、ネイティブが話す英語をそっくり「モノマネ」発声をして、英語を文字からだけではなく、「音」で聴きとれるようになるスピーキングトレーニングも可能です。r とlの音の違いなど日本語には存在しない言葉の「音」(フォニックス)を英語脳だけでなく、英語耳も同時に鍛える画期的トレーニング法といえます。
英語が苦手な生徒の皆さん!(だけでなく)得意な生徒も、勉強法を見直してみてはいかがですか?
合格体験記▶ 都立八王子桑志高校デザイン科 T.Fくん
私は先生に感謝している。受験に合格できたということはもちろん、勉強の習慣が身につけられたからだ。
塾に入ったときは、解けない問題に直面するとすぐに諦めてしまっていた。しかし、先生に少しだけヒントをもらって、自分で考えていったり、中3生対象の高校入試過去問対策土曜講座で解き方のコツや受験の極意を教わったりしていくと、難しい問題もだんだんと解けるようになり、それが大きな自信へと繋がった。
また、塾の中だけでなく、家庭での学習内容や学校のワークの問題解法も教えていただけ、ここまで苦手を克服できる塾はここしかないと思う。
これから高校へ行っても、塾で身につけた勉強習慣を活かし、未来に役立つ学びを継続していきたい。
ほか2名の生徒が、志望校合格を果たしました。
合格体験記▶
私がこの塾を選んだ最初の理由は、「近い」からです。本当に最初はそれだけで、ほかは何も考えていませんでした。 しかし、いざ入塾してみると、一人で落ち着いた環境の中で学べ、勉強の習慣がついていきました。
安定した学習の中で学校の成績が良くなってきたときに、遂に高校入試という壁に当たりました。学校のテストとは全く違う形式で、あまり良い結果は出ませんでした。そんな中、都立入試過去問対策土曜講座を受けることによって、苦手意識がなくなっていきました。
私が、セルモ、先生に一番感謝していることは、勉強の基礎を作り上げてくれたことです。やる気も然り、知識も然り、すべてを向上させることができました。合格発表まで支えてくれた両親、先生、友人そのすべての人に感謝の意を表します。
高校生になった後も、その気持ちを忘れずに、未来へと進んでいこうと思います。ありがとうございました。
合格体験記▶
私は、この塾に入ってとても良かったと思います。最初は、勉強がとても苦手で塾に入るのが嫌だと思っていました。
でも、入ったら、勉強は、「わからない」を「わかる」にするところが楽しい、ということに気づくことができました。セルモでは、パソコンと紙で勉強するので、普通のところとは、少し違うなと思います。でも、違うからこそ、少しでも楽しめながら、セルモに通うこともできたと感じています。
この塾に入ってから、勉強に対する考え方が変わり、勉強のやり方が変わり、勉強の楽しさが分かり、いろんなことを発見できました。
私は、父、母、そしてこの塾セルモの先生のおかげで、志望校の都立高校に受かることができました。先生のおかげで自分の勉強のやり方を見つけることができました。
困ったら、セルモに入るべきだと思います!
合格体験記▶
私は、最初の志望校が松原高校でしたが、最後の最後で府中西高校に志望校を変えました。倍率が高くて不安だった松原高校から少し倍率の下がった府中西高校に志望校を変更し、ほんの少し気が楽になりました。それでも、都立一般入試本番当日までの緊張が収まらず、松原高校の推薦入試のときと同じ緊張感が本番でも、私を襲ってきました。席についたとき、震えていたけれど、今まで塾で習ってきたことや、学校でみんなで解いた問題、セルモ都立入試過去問対策土曜講座のことなど、たくさん思い返して、本番は万全の状態で臨むことができました。
合格発表のとき、受かるのかとても不安で、前日の夜はあまり眠れませんでした。当日、自分の番号があって、とても嬉しかったです。その場に一緒に居た友達も合格していて、二人で大喜びしました。
塾でいろいろと学んだことを忘れず、高校生活を楽しみたいと思います。今まで、本当にありがとうございました。
合格体験記▶
私は、セルモで勉強だけでなく、推薦入試の面接の受け方や礼儀などさまざまなことを学ぶことができました。他の塾ではないパソコンを使った映像授業があります。私は社会が苦手だったけれど、映像授業の講義を視聴することで、たとえば、歴史上で起こった事柄だけでなく、その背景も知ることができ、塾で勉強を始める前より、社会が得意になりました。
また、先生に質問しやすい環境が整っていたり、わかるまでしっかりと教えていただけるので、多人数の授業が苦手な人でもやりやすい塾だと思います。都立入試対策の土曜講座では、過去問や面接練習などができ、面接官という立場から見ていただけるので。試験本番当日も指摘されたことを意識して動作や回答ができました。
この塾でたくさんのことを学べたので、推薦で受かることができました。本当にありがとうございました。
合格体験記▶
夏休み前にセルモに入って来て、私は週3回で2月まで通い続けて成長できたと思う。私は、数学と英語が苦手で塾に入り、少し克服することができた。PCとテキストの両方を使い、自分の弱点を見つけ出しそれをつぶすことができたからだと思う。
あっという間に受験の期間に入り、気持ち的には焦っていた。しかし、私は何故か少し自信があった。それはセルモで勉強の力がついたからだ。そして、推薦入試の日になった。私は、面接、集団討論には少し自信がなく終えた。しかし、発表の日、自分の番号があったのだ。すごく嬉しかった。今までの努力が報われたと思った。
セルモに通ってよかったと思う。一番成長できた場所だと思う。習ったことを無駄にしないよう、高校に行っても頑張りたいと思う。
合格体験記▶
僕は、最初は、パソコンしか興味がなかったけれど、先生や他の生徒とのふれあいがあり、楽しみながら、勉強ができました。 高校に行っても、この人の交流やセルモで勉強したことを忘れないように、頑張っていきたいと思います。
龍三先生やずっと応援してくれた両親にはとても感謝しています。ありがとうございました。
部活と両立、定期テスト内申大幅アップ、Vもぎ偏差値も急上昇
合格体験記▶
ちょうど1年前に入塾しました。その頃は、まだ、基礎がしっかりできていませんでした。しかし、セルモとのシステムと中村先生の指導のおかげで力をつけていくことができました。
とくに私は、英語が苦手で模試でも良い結果を出せないでいました。しかし、4技能、スラッシュ・リーディングといった、これまでの学校の授業などでは習ってこなかった英語の読み方で取り組むことで良い結果を出すことができました。
セルモで身につけた学習の習慣や方法を活かして高校生活を充実させていきたいと思います。本当にセルモと中村先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
塾長からメッセージ▶
最後まで諦めずに頑張りました。1年余り前に入塾した頃から考えると、Kくんは大きく成長しました。ラグビーで培った体力、精神力が勉学の面でもプラスに働いたのでしょう。
大きく伸ばした学力とこれまでセルモで培ってきた学習習慣を大切にし、高校生活では、好きなラグビーと勉強を両立させて、新たな次の目標、志の達成に向けて頑張ってください。
合格体験記▶
近くの行きたい都立に合格でき自分でも信じられないです。セルモの映像授業と先生の指導が自分に合っていたみたいです。セルモを選んでよかったのは、家から近かったのはもちろんだが、一番はデジタル映像授業だ。テキストと組み合わせた塾の学習スタイル、そして先生の指導が自分に合っていたんだと思う。自分を応援、指導してくださった先生、親、みんなに感謝したい。
塾長よりメッセージ▶
家では勉強習慣がほとんどなかった、と聞いていたので、1年間、雨の日も雪の日も授業のある日は、1日も休まず、皆勤賞ですね。塾では基礎から応用問題まである都立入試やVもぎ過去問に挑戦し続け、わからないところは、「どうして自分の解答が間違いなんだ」と先生に食い下がり自分が納得するまで解き直しをする姿は、まるで別人のようで感動的でした。お母様もいわく「塾に通わせるまでは家ではゲームばかりで1秒も勉強する子じゃなかったのに、都立に入れるなんて奇跡としかいいようがないです」と涙ながら喜ばれていたのが印象的でした。「やればできる!」。これからもその調子で!
合格体験記▶
入塾前は偏差値45くらいでしたが、セルモで何度も繰り返し勉強したことで偏差値58まで上がりました。英語や数学で足を引っ張りテストの点や模試の偏差値が伸びなかったのですが、セルモで徹底して復習したことで苦手克服ができたことも塾で勉強できる環境が自分に合っていたからだと思います。志望校も最初に考えていた高校より上位の行きたい高校へ合格できました。 応援してくれた家族と先生に感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張りたいです。
塾長よりメッセージ▶
基礎からコツコツと毎日のように塾に通い、入試半年前からの都立入試過去問対策土曜講座にも毎週参加して特訓を受ける姿はとても感動的でした。やや難しい過去問に躓いても何度も分かるまで勉強をした結果がワンランク上の志望校合格に繋がったのですね。N.Gさんには「やればできる!」という言葉がぴったり。合格おめでとう!
合格体験記▶
国語や社会で足を引っ張りテストの点や模試の偏差値が伸びなかったし、入塾前は偏差値が低かったのですが、セルモで何度も繰り返し勉強したことで苦手克服をし、偏差値59まで上がりました。志望校も最初に考えていたよりも上位校に合格できて、とてもうれしいです!
2年の2学期にこのセルモに入り、はじめてからすぐ学校のテストの点があがっていき、受験に近くなった頃には5教科のうち得意だと思っていた数学や理科でも弱点が見つかり、それを克服して毎日のように塾に通って勉強するようになって、志望校に合格できたことは、先生や家族の支えがあったからだと感謝しています。
塾長よりメッセージ▶
R.Tくんの成長は驚異的。通常授業に加えて、9月から21回実施した都立入試過去問対策土曜講座にも最後まで参加して、5教科を基礎から応用、過去問まで必死に勉強する姿は非常に感動的でした。早くから基礎を徹底的にマスターし、過去問対策で難問含め多数の問題に挑戦した結果が志望校合格に繋がりました。R.T君には「やればできる!」という言葉がぴったりですね。合格おめでとう!
~受験を終えて~
「三年生のはじめ、最初は、「受験」ということなんてあまり考えていなかった。でも、期末テストで悪い点をとった特に、『やばい!』と感じた。それからして、私はセルモという塾に入った。最初は、全ての教科が大嫌いで、演習問題とかを解こうとしても、全然できなかった。勉強が嫌いな私にとっては、苦痛の毎日だった。
そんな中、初めてのVもぎを受けてみた。結果は最悪の結果だった。その時、もっと頑張らないと思いはじめた。それから夏休みに入った。毎日が塾ばっかで、正直行きたくなかった時もあったし、上手く問題が解けない自分にイライラしていた。でも、そんなときに、お母さんが近くで支えてくれた。
しばらくすると、効果が出始めてきた。テスト形式のものが前は40点とか、20点とかばかりだったものが、70点や80点などと上がり、数学や英語、国語も楽しくなってきた。今思うと、こんな自分にびっくりしている。
勝負時となる冬休みがやってきた。冬期講習では毎日塾に行き、問題を解きまくった。以前は、勉強なんかやりたくない気持ちだったが、受験日が近づくにつれ、焦りやもっと勉強しないと、という気持ちになっていった。そして入試当日。いままでのことを思い出して、全力でテストに挑んだ。自分ではテストが終わった後、なぞの安心感があった。普通はみんな、不安な気持ちでいっぱいなのに、私の場合は、不安な気持なんか一切なかった。
そして、結果発表。合格だった。自分の番号が見えた瞬間、「うれしい」という気持ちが一気に出てきて、涙があふれ出た。あの瞬間は、きっと忘れることはないと思う。こうして私の受験は終わった。塾の先生、母親、学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。今までありがとうございました。」
この合格体験記は、2016年6月当塾開校後の記念すべき都立高志望校合格第1号となりました。正直、開校1年目で幸先の良い結果を出してくれたM.Mさんとの約9か月間は、今にして思えば、成績不振で5教科すべてが課題山積。それゆえ、さかのぼり学習の補習につぐ補習の日々でした。
そんな中、合否判定に最も影響する1月のVもぎの志望校判定がE判定と出たときは、一時、心底焦ったことは事実です。出願期限が近づくと、学校の先生も、実は塾長である私自身も、少し弱気になりかけて、志望校の変更、出願先の見直しも保護者様に伝えました。
「志望校は、絶対に変えたくない!」 ~本人の熱い思いに応えて
すると、保護者様から「本人は、絶対に志望校を変えたくない、行きたい」と言って聞き入れてくれないとお話されていました。こうして、本人の熱意に応えるべく、受験直前の1月と2月は、ほぼ毎日、当塾に通塾してもらい、とくに本人曰く、大がつくほどの苦手科目、英語と数学に関しては、猛特訓スペシャルメニューで進めていきました。
そのスペシャルメニューとは、ずばり「過去問対策」および「予想問題対策」。本番の試験に慣れてもらうこともねらいの一つですが、真の目的は、過去問や予想問題を解いた答案から端的に本人の弱点箇所をピンポイントであぶりだし、それを的確に把握するというものです。
「備えあれば、憂いなし」
今回その効果がはっきりとあらわれたのが今回のM.Mさんの合格でした。通常時は、苦手な単元別学習をコツコツとやっていきますが、受験直前は、やはり「過去問」とくに数学の場合、都立高入試問題全5問のうち基礎学力が試され、100点満点中61点配点の「大問123」のみに絞って、解き直しを進める、そんな受験対策が結果的に「吉」と出たわけです。あえて、他の大問45は捨てさせてでも、「大問123」だけは何回も何回も丁寧に解かせ、私が〇つけするたびに、ミスした点や理解不十分な弱点単元問題の解法指導を徹底的に行いました。
「受験の極意」と「なぞの安心感」
合格体験記を書いてくれたM.Mさんは、この猛特訓を最後まで諦めずに受け続け、全40回もの入試そっくり問題解答をやりきりました。受験直前対策スペシャルメニューの「過去問」「予想問題」対策と、成功のイメージを常に自分の心の中で意識してモチベーションを維持して「絶対入りたい」という受験生本人の強烈な熱意、この2つのパワーが、厳しいVもぎ志望校判定からの「大逆転劇」を生んだのです。それこそが受験の「極意」とでも言えるのではないでしょうか。合格体験記で本人がいう「なぞの安心感」とは、このことを言っているのだと思います。
セルモ塾ではPCを学力診断のツールにうまく使っています。言ってみれば、近未来の人工知能AIに似たシステムを取り入れており、時代を先駆けた個別学習塾と言っても過言ではないのです。先生は生徒に教えずにPCをやらせているだけなの? という先入観イメージだけで決めつけてしまう誤解もときどきありますが、セルモ学習システムは、けっして、単なるPC学習ではありません。PCは、生徒の学力における弱点課題を見つけ出すハイテクツールであり、40万問というとてつもない量の演習問題を格納した「脳トレ」教材なのです。そこに塾を選ぶポイントが何なのか、答えがあります。このあとをお読みいただければ、おわかりかと思います。
自分で考える力を徹底して養う
すぐ教えると生徒は自分で考える力を弱めていきます。楽をして勉強する要領を覚え、結果は、何も理解していない、覚えていない、基礎が身についていない、テストで成果が出ないという悪循環に陥ってしまいます。答は教えずに、ヒントやさかのぼり学習で何度も、画面の中からひよこちゃんが投げてくる「問題」というボールを何度も自分で打ち返すというキャッチボールをまるでゲーム感覚で楽しく行う。そうして、100点クリアする、最後は自分で答を導き出すという訓練を、塾長先生が一人ひとりと対話しながら、徹底しているのです。生徒の学習状況に合わせて、画面のナビゲーションロボットひよこちゃんが、
理解できていない単元までさかのぼり、先取りを誘導。
仕切りのある個別ブースが生徒のPC付学習デスクなのでこっそりそれができるのです。先生は、生徒の学習状況を常に見回りながら、適切な単元まで戻って復習するよう、一人ひとりに徹底指導していきます。
塾長直接指導+デジタル演習で弱点発見、自力でできるまで「繰り返し解き直し」トレーニング、当塾最大特徴
昨今は、自宅でのタブレット学習もありますが、果たして、タブレットをわが子のために買ってあげただけで、継続した勉強習慣が身につき、しっかり成績がアップしているでしょうか? PCもタブレットも、今のお子様には親がスマホを使う日常を見ている上に、また若い世代はIT環境に何の抵抗感もありませんがIT学習はツールに任せきりでは、子どもたちの成長は限定的になるのは否めません。
当塾ではPCは単なる教材の一部と位置付けています。しかしながら相当賢い教材です。経験不足の学生アルバイトの先生よりも相当優秀です。とくにビデオ映像授業の講師は超一流の有名予備校講師ばかり25人の先生方が、わかりやすく丁寧に問題の解き方を解説しますので、
「できなかった問題が先生の解き方の説明を聞いてよくわかった」
と生徒には大好評です。塾長としても、学習のインプットを強力にバックアップしてくれる、雇っていないバーチャル講師が、当塾には潜んでいるのです。バイト先生との人的な相性というものもありません。PCシステムでのナビゲーションに加えて、塾長兼講師の私が、生徒の学習状況でつまずきに気づいたり、デジタル動画演習で課題を発見したら、それを補強・克服するため、当塾厳選の質の高いテキストを使用して問題演習もさせます。一人ひとりに寄り添って、しっかりコミュニケーションを取りながら授業を進めていっているのです。
塾長と1:1で向き合いコーチングする自立支援型個別学習の寺子屋
集団塾のように単に先生の講義を受け身で聞いて、わからないところを教えてもらうというスタイルとは全く違います。社会人になってから必ず役立つ「自分で解決する力」「自分でやる」という自立心を育てます。塾長先生と生徒の1:1で、その生徒に合った学習方法で丁寧にコーチングする「自立支援型個別学習」のセルモ塾は、友達同士の生徒がいてもけっして私語もなく、生徒から「この塾、すごく集中できる」と好評です。
当塾では、最先端システムと様々な仕組みの導入により、学習効果を最大限に引き出す正しい学習法で、プロ塾長講師が直接コーチングしていきます。その結果として、塾生には、それまでの受け身ではない「自分で考え、自分で解き、自分で学ぶ」自立学習の習慣が身についていきます。
当塾では、テキストやセルモシステム演習の個別指導を通じて、一人ひとりの子供たちの目標達成のために、今やるべきことは何なのかを、塾長講師との対面指導を通じて、常に自問自答させていく教育スタイルをとっています。
そのことは、将来、真に志をもって、自立した、自分に強い人間になってもらうためであり、勉強を教えるという以外に、人としての生き方や個人個人の進む道について語り合う「作文指導」や「生徒との対話」の時間も、必要に応じて授業時間外に充てています。
大げさに言えば、集団教育の場である学校では行き届かない「人間教育」の場でもあると考えております。単に目先の成績をアップさせるだけではありません。成績がよくなることをきっかけにして、お子さんが成長していけるような環境をつくる、そういうゆるぎない教育理念をもって日々、子供たちの成長のお手伝いをする個別学習塾が当塾なのです。
時代の先を予見して進む最先端ITセルモシステムを駆使し、学習で伸び悩む原因、阻害要因を探り出し、学力診断します。その診断結果をもとに、必要な<さかのぼり学習>を進めながら、弱点・苦手を克服、すると、子供たちに変化が表れ、「楽しい」から始まり、成績がアップすることで「わかる」「できる」「自分で頑張れる」から、「本当の学力」がつく、結果はあとから着実についてくる、セルモ神代上ノ原教室は、そんな地域の子供たちのための、
まさに時代の最先端をゆく「自立型個別学習の寺子屋」なのです。
塾生たちが、将来、どんな道に進んでも、しっかりとゆるぎない基礎・土台を築きあげた人間力をもって、日本社会に貢献し、真のコミュニケーション能力を身につけて世界で活躍してくれる人財、吉田松陰先生の弟子たちのように歴史に名を残すような、「志」をもった人財に成長するよう、塾生たちの成長を、一教育者として、心から応援してまいりたいと考えております。
講習会名: 季節講習会 (冬休み、春休み、夏休みをコア期間)
夏期講習 7/20~8/27
冬期講習 12/26~ 1/6 (9日間短期集中コース)
春期講習 3/25~4/7 (11日間短期集中コース)
個別学習のセルモ神代上ノ原教室では、学校の授業が進まない季節休暇の期間に、季節講習会を設けております。学習の遅れを取り戻したり、苦手科目の完全克服、先取学習、受験対策など生徒それぞれの目的に合わせて、部活や稽古事、個人個人の予定と両立させながら(振替も可能です)、個人別オーダーメイドプラン・学習カリキュラムで受講いただけます。
外部生の皆さんは、季節講習のみの参加も大歓迎です。少ない科目と時間で一定の成果を期待される生徒には、学校が春休み、夏休み、冬休みの期間だけでもピンポイント受講も可能です。受講途中で「自分に合った塾だ。成果も期待できそう」と思えば、講習終了後そのまま入塾を勧めます。その場合、【入塾金を特別割引】というお得がついてきます。
内部生は、ふだん受講できていない教科や苦手科目の遅れ挽回に、中1・2生は次の定期テスト対策、中3生は高校受験対策、小4~6生も一部の生徒は中学受験対策、多くの小学生は公立中学進学準備対策にと、目的もさまざま。
当塾では、一人ひとりの学力学習状況、部活など個人都合に配慮した個人別カリキュラムで進めるゆえ、講習期間も自由に選べます。
「テストの勉強法がわからない」「頑張っているのにテストでなかなか結果が出ない」「受験勉強てどうやればいいか不安」このような悩みや不安はありませんか?
解決策は、「わからない、できない」を「わかる」から「できる」ようになるまで、解き直しトレーニングを愚直に行う。これで、一撃です。
大半の学習者生徒は、この勉強法の本質を知らず、理解しておらず、インプットばかりでアウトプットがほとんどできていない無駄な勉強、無駄な時間を費やしているケースが驚くほど多いのです。
自力で問題が解けるようになるまで、解き直しトレーニングを徹底的にやる以外に勉強に王道はありません。
勉強は、部活などスポーツによく例えられます。日頃の「基礎トレ」を繰り返して(ある意味、単調でつまらないと感じるかもしれませんよね)、「基礎体力」と「手技」を体で身につけないと、本番の試合、大会で、「勝つ」という結果を出すことはけっしてありえませんよね?
勉強も全く同じなのです。この「基礎トレ」、勉強で言えば、「できない」ところを自分で「できる」ようになるまで、「解き直しトレーニング」を繰り返し、「基礎学力」をしっかり身につけること、このハードルを越えられれば、それを土台にして、次の学力レベルに着々と登っていくことができ、勉強でいう試合本番=学校の定期テスト、模擬試験、入学試験で、結果を出せるようになるのです。
その「基礎学力」を身につけるうえで、絶好のチャンスが、夏休み特訓=いわゆる塾の夏期講習なのです。
間違った勉強法で成績が伸び悩んでいる生徒は、目から鱗の「成果の出る正しい勉強法」をこの夏期講習で学んでください。 志ある生徒諸君! 参加をお待ちしています!
苦手教科の遅れを挽回、「解き直し復習」で「できない」を「できる」ようにする、確実に成績をあげることを主な目的として行うものです。
夏休みの過ごし方、夏期講習の参加・不参加で、2学期以降の学校の定期テストの成績、模擬試験の結果(偏差値)で、生徒間の差が大きくつきます。
日頃は、「英語」「数学」で手いっぱいで、勉強量が少なく、定期テストでなかなか点数が上がらない、受験対策における前学年の復習計画もはかどらない「理科」・「社会」なども、学校が休み中の夏期講習はとりわけ貴重かつ重要な学習機会なのです。
とくに中受、高受、大受の受験生にとって、夏休みはまさに「受験の天王山」。基礎固めのラストチャンスです。夏期講習でどれだけ基礎をマスターしたかが、志望校合否に影響します。ライバル受験生の多くが学力を伸ばす夏休み、まさに受験「夏の陣」、成績で過去の自分とライバルに勝つ「夏の陣」なのです。
夏期講習にお申込み、お問い合わせは、☎ 042-444-0015 まで
体験入塾相談も随時、受け付けております。
冬期講習 12/24~1/7 (9日間短期集中コース)
講習時間:13:30~21:00
申込期間:1カ月前より受付(※学年別少人数定員制のため、満席になり次第、締め切らせていただきます)
※講習時間の取り方、講習内容、費用などご不明点、詳細については、お電話にて、当塾までお問合せください。
春期講習 3/22~4/6 (14日間短期集中コース)
開講時間:13:30~21:00
学習の流れを具体的に説明します。学習の根幹である問題演習については、まず、テキストのアナログ教材からデジタル教材もプリントにします。
それら紙教材を用い、先取単元や理解不足の単元は、はじめに例題で解き方を塾長講師が解説します(ワンポイントレッスン)。
解法のポイントが理解できたら、問題演習をやってもらいます。授業時間内に終わらない場合は、宿題として、必ず、次の授業までに家でやってきてもらいます。
それを丸付け指導しながら、間違ったできなかった問題は、さらに何度も解き直しを指示します。
そうして、生徒自身が「自分の力でできる」ようになるまで、とことんマンツーマンで常に一人一人の生徒に寄り添って進める完全個別の学習スタイルをとっています。
丁寧にコーチングする「自立型学習のセルモ教室」は、生徒から「この塾、すごく自分だけに勉強に集中できていい」と大好評です。
セルモデジタル演習&動画授業
1.100点クリアするまで何度でも。つまずきは置き去りにさせません
デジタルシステムによる演習では選び抜かれた良問を学習ノートに書取りながら解いていきます。問題を解き終えて答えを入力するとシステムが自動採点。正誤判定が即座にできるので、次々に次の問題を解き進めることができます!
システムは生徒が単元内の必須問題(5~15問程度)について100%正解に辿り着けるまで、1巡目から2巡目、3巡目・・・・というように出題を自動的に繰り返します。(できなかった問題は、PCが、「戻ってふくしゅうしよう」と聞いてきます)
最終得点は1巡目で出した点数が初回得点として表示(画面クリア)。塾生たちは、この表示される得点が100点近くになるまで演習を繰り返します。
(100点にならないと次に進まないと自分で決めている塾生が多いです。)
「わかる➡できる➡すすむ」の繰り返しで、自立学習の土台に
今まで勉強に自信がなかった生徒でも、「わかる⇒できる⇒すすむ」の繰り返しで学習意欲が刺激され、受け身の姿勢でなく、自分のペースで積極的にシステム学習を進めていく「自立学習」が身につくようになってきます。
セルモの「系統つながり学習」機能により、苦手教科のシステム学習でつまずいた時、システムが学年に関係無く「つまずき」の根本原因のところまで自動的にさかのぼってくれるため、苦手意識の原因となっている「どこがわからないかが分かる」ようになります。(中学生でも小学校低学年の単元までさかのぼるケースもあります。)
生徒の学習進捗データは、常にシステム上でデータベース化されており、生徒個別に「得意・不得意分野」「強み」「弱み」をシステムが的確に解析し、その結果をレーダーチャートで瞬時に表示。積み重ねた受講内容の理解度を単元ごとに確認できるので、定期テスト前に自分の弱点項目を瞬時に確認できます。
生徒の学習履歴データは日々蓄積され、個別のデータベースが構築されていくので、塾生の強み・弱みを分析した最適なカリキュラムをご提示させていただきます。
PCの画面では、塾長講師が事前に個人別に学習の理解度、進捗を常に把握しながら、その日に取り組む単元内容を「学習リスト」として仕込みをしておきます。
塾生は、自分専用にカスタマイズされた今日の「学習リスト」の「学習開始」をクリックするだけで、指示された単元演習問題が1本ずつ画面表示されます。それを順番に、問題解答とビデオ映像授業のノート書き写しでその単元のポイントをインプット、理解を深めていきます。
はじめから正解にならなかった問題は、自力で正解として解けるまで、繰り返し、その類題を解くことにより「解き直しトレーニング」を繰り返します。そうして自力で100点が取れ、全問クリアとなれば、同単元は修了、次の単元に進むことができます。けっして、低い得点のまま、躓いて理解が不十分にまま、先を急ぐことはしない、させないので、確かな学力がセルモシステムでは身につくのです。
画面演習が終わったら、1回目で100点クリアしなかった単元問題のみ、解答とともに印刷し、宿題プリントとして、持ち帰り、家庭で再度、ペーパーで解き直しを行い、自己採点して、次の授業で先生に提出します。こうして、お子様の学力は定着し、学校テストの得点アップ、入試志望校合格という結果が出せるのです。
これが学習のプロが指導するセルモ式学習システムの真髄なのです。
英語・国語の語学の学習では、教科書に出ている英単語・漢字等がそのまま出題されます。覚えるべき英単語・漢字が教科書と連動しており、効率的学習を集中してできます。
特に英語では、ネイティブスピーカーによる発音を繰り返しヒアリングできるため、英単語の発音問題、アクセント問題、リスニング問題に対して効果的です。
国語では、漢字問題が豊富で、ノートに書きながら解答していきますが、PC画面で「読み」をマスターしたら、宿題プリントで「書き」のトレーニングをします。
国語のPC問題での演習でいいところは、教科書の本文をベースにしたテスト予想問題をくり返し解くことで、読解力が自然と身についてくること。たとえば、物語文の読み方、理解のしかた、問題の解き方などは、一流の国語講師によるビデオ映像授業も活用して理解を深めることが可能です。
定期テスト前には、学校で通知された出題範囲をセルモシステムで指定することにより、自動的に作成されたオリジナルの「定期テスト予想問題」の演習が繰り返しできます。当塾では、テキストワークによる紙での確認テストも併せて実施することにより、完璧なテスト対策を行っています。(5教科対応)
学校の教科書・授業を100%理解し、基礎学力養成にはもってこいの教材(有名予備校講師陣によるビデオ映像授業+演習問題集で構成)を使用し、定期テスト対策や季節講習、入試対策で使う当塾厳選テスト予想問題集(中学生向け)を使ったマンツーマン指導との相乗効果もあり、今回のように「超高速回転」での学力養成が実現できるのだと自負しております。同じような実績は、当塾に限らず、全国約170教室の多くのセルモ教室で事実としてそれを証明しています。
入塾後しばらくは、苦手な科目を中心に、学校の授業についていく【復習起点コース】で学習を進めますが、学校の授業が楽楽わかると塾生たちに大好評の【先取り予習起点コース】もあります。学校の定期テストなどで成績がアップすると、自然と、【先取り予習型コース】に移行していきます。さらに先取りから飛び級の塾生も一部ですが、出てきております。受験を控える中3生は、春期講習や夏期講習など季節講習を最大限活用し、できるだけ中学3年間の単元を夏までにひと通り終わらせ、以降は、都立過去問を中心に徹底した入試特訓対策コースとなります。
一人ひとりに合わせた個別学習計画カリキュラムで、「わかる」から「できた!」という達成感を積み重ね、やる気(モチベーション)を育てます。
セルモは、自立学習の意欲モチベーションを高める「セルフモチベーション」の略。自分で苦手だった科目の、単元の問題が解けたときの「やった!!」という喜び、それが自信となり、楽しく勉強するようになり、テストで自己最高得点をとる、そして、次のテストでも高得点という結果を出す。
一旦、セルフモチベーションのスイッチが入った塾生の成長は止まりませんよね。結果が出る。一度、成績アップの味をしめた子供たちは、もう、その快感を手放すわけにはいかない、するとまた、次の目標に向かって、頑張る。
苦手科目を何とかしたい、学校の成績をあげたい、勉強の習慣をつけさせたい、というお悩みを抱えながら、塾探しで迷っているお父さん、お母さん、そんな勉強スタイルを、お子様に経験させてみませんか?
今すぐ、お電話ください。セルモは、お子様に最適な学習環境をご用意してお待ちしております。お子様の成績アップと成長を全力で応援いたします。
子どもが勉強を嫌いになる理由、それはご自身の子ども時代を思い返せばすぐに思い当たるのではないでしょうか?「学校の授業がわからない。つまらない」「わからないから、勉強が面白くない」わからないまま、集団で先に進んでいく学校の授業。わからないことが増え続け、気がつけば勉強嫌いになっている。
お子様が勉強嫌いになる理由 小学生~中1
は簡単です。学校の授業が理解できず、自分で問題の正しい解答ができないから。テストの点数も、学校の成績も振るわず、これでは楽しいはずの小学生時代がけっして楽しいものにはなりません
10歳の壁
小学生の学習は、全て中学生の学習につながっています。中学校での学習の躓きの原因のほとんどが、「小学校の授業でわからないところをわからないままにして授業を受け、どんどんわからなくなり、次第に学校の授業についていけなくなる」というお子様の学習状況をそのままにしていた事実です。
中1ギャップ
算数の分数計算や図形問題を次々に履修するようになり、それについていけなくなる小4が「10歳の壁」なら、小6から中1に進学するときに陥りやすいのが「中1ギャップ」。数年後にはいずれ受ける都立高校入試。3人に1人しか志望校に合格できない厳しい現実の中でしっかり準備するには小学生のうちから基礎学力を定着させる以外にありません。それには、小学校を卒業するまでに小4から中3までの「つながり学習」が必要なとくに算数や国語の基礎を充分身につけておく必要があります。
お子様が勉強嫌いになる理由 中学生
ご家族にとってこれまでの家族の歴史で一番の、と言ってもいいほど、大きな試練である高校受験に挑む中3生。部活も頑張りたい、学校生活が絶好調の中2生、中1生。でも、部活にはまり過ぎ、勉強は学校の授業中と学校の宿題を提出期限ぎりぎりになってやるだけ。それ以外に、なかなか家で勉強ができない、はかどらない、やりたくない、と勉強からついつい遠ざかろうとするお子さん。どこも、おなじような悩みを抱えられる保護者様のなんと多いことでしょう。当塾に無料体験授業・教室見学・学習相談会に来られる保護者様から何度もお聞きした、本当~の話です。
目標なし、興味なし、刺激なし、緊張感なし、甘え、自己嫌悪感の繰り返し、その結果は・・・・勉強の習慣が小学生のころから身についていないお子さんは、まず、目標がない、もともと勉強が楽しくない、興味を持てない、学校の授業が面白くない(よく聞きます)、自分を追い込む刺激も、緊張感もない、家だとついつい家族に、自分に甘えが出てきて、明日やればいいや、今日は友達と約束しているし、、、テスト? 近づいてきてからやればいいや、と中学校の定期テストを甘く見る。気づいてみれば、もっと、しっかり、準備しておけばよかったなあ、とテスト結果を見たときだけ親子で自己嫌悪感だけが残る。そんな繰り返しで、中学校3年間を過ごせば、結果はおわかりですすよね?
自分でわかる、できる、それゆえ、勉強が楽しい、そうして学習習慣が定着
してきた中学生の皆さんが、部活を土日も含め毎日やっているお子さんが、セルモ神代上ノ原教室では、週3回、部活が終わってから夜19時半には通塾してきます。部活があるから勉強できないことは、勉強から逃げる言い訳なのです。何人も頑張って、成績アップ、都立高校受験の大逆転合格という栄冠をかちとっています。
お子様は、皆、変わるんですね。ちょっと背中を押すだけで。
ちょっとしたきっかけ、すこし、背中を押してあげるだけで。大袈裟にいえば、それだけで、お子さんの人生がいかようにも変わるかもしれないのです。日々勉強を見ている私塾長自身だけでなく、保護者様はもっと実感されていると思います。
学習スピードや理解度は、子どもによって異なります。生徒のレベルや理解度に合わせて、適切なスピードで学習を進めていくこと、それを実現できるのが最先端ITデジタル技術を活用し、お子さんが理解できていない箇所、単元、弱点を発見し、分析してその対処法をコーチングスタッフである私塾長自身が直接、生徒に寄り添いフォローアップする、そんなセルモの学習システムなのです。
セルモ学習システムで学んだ子どもたちは、「わかる」から「できる」、「できる」から「すすむ」というプロセスを踏み、学ぶ喜びを確実に実感することができます。
その感動こそが、すべての子どもたちの「セルフモチベーション(やる気)」を引き出し、自立して学習する子どもたちが少しでも多く増えることで、教育レベル全体の底上げを図っていきたい、と考えております。
当塾は、集団塾や1:3の個別指導塾のように単に先生の講義を聞いて、わからないところ問題を一から教えてもらうというスタイルとは全く違います。将来、社会人になってから必ず役立つ、むしろ必要不可欠な「自分で解決する力」「自分でやる」という自立心を育てます。塾長の私と塾生の1:1マンツーマンでその塾生に合った学習方法で丁寧にコーチングしていきます。個別学習=自立学習「セルモ神代上ノ原教室」は私語もないので、塾生から「この塾、すごく集中できる」と大好評です。周りの塾生が続々と成績アップ、高校入試志望校全員合格の事実を塾の雰囲気、教室の空気で知ることにより、ますます、「今度こそ、自分の番だ」と、発奮してくれます。
ときには宿題を忘れたり、連絡なしで授業を欠席したときには厳しく躾けますが、基本は、どの塾生も「頑張ったところ、長所、得意なところ」をもっています。塾長の私は結果の前にその努力をまず褒めます!
塾長私の教育方針として、結果の前に、その努力をまず褒める!
保護者の皆さんも心当たりありませんか?褒め方が下手で、あるいは日頃自分の子どもを褒めることがほとんどなく、逆に結果だけを見て、親の感情だけで叱る、怒鳴る、という経験はありませんか?そうすると、子どもは心が折れるだけで、努力することに意味を見失いがちになり、つぶれていきます。少なくとも人としての成長に問題を残します。褒め方や叱り方によっては子供をだめにしたり、褒めることをせずに親の感情だけで叱ってばかりだと子供の心が折れるだけで成長しません。それを親の愛情だと勘違いしている人も多いのではないでしょうか?
子どもは、能力を褒めるとつぶれ、努力を褒めると伸びる
と言われます。「褒め育てる」ことが子供の将来にいかに大切なことか。ここセルモという寺子屋で実感できたらと思います。「今日もセルモに来てよかった。今日も一つ先生から教えてもらえたし、褒めてもくれて、これからもがんばらなきゃ、勉強が面白くなってきた!」と生徒に思ってくれて、「今日もよく頑張ったね」と笑顔でお子様をおうちに帰したいと思います。
そして、これは現在、内部生に毎回書かせている「学習記録シート」の私の長期目標、短期目標が示す通り、自分がなりたい姿、目標、夢、志を「成功イメージ」とともに常に胸に抱かせる指導も併せて行っています。
「今日もセルモに来てよかった。元気とやる気をもらった」と心に残る授業を常に心掛け、常に明るくお子様を帰宅させています。
生徒・保護者の声
(成績アップした中学生・保護者の声)
●結果を出した塾生と保護者の方に感想を聞きました。
(本人) 今までの定期テストの点数は平均点よりかなり下で、自分でも危険を感じていましたが、セルモに入り、先生の指導やセルモのPCデジタル演習と解説動画授業を地道にやっていき、2学期末テストでは、数学が驚くほど点数が上がり、成果があったと感じました。学年があがるともっと難しくなると思うので、塾と家庭学習を両立させて得点力アップを続けていきたいです。
(保護者様) 入塾する以前は、英語と数学が苦手科目で、毎回テストの結果は平均点にも及ばず、憂鬱な思いをしていました。 自ら勉強法も見つからず、1学期の期末テストの結果は散々たるものでした。 このままでは、成績は下がる一方なので、思い切って、以前から気になっていたセルモに入塾を決め、先生の指導、AIのパソコンの学習により、数学の点数が53点もアップしました。英語も少しずつアップしてきているので、このままの調子でぜひ頑張ってほしいです。ていねいな指導をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
(本人)学校のテストで良い点数がとれたのは、セルモの解説動画授業で、講師の先生のお話をメモにとったりして勉強したから。いつもより、塾で勉強したから、これまで70点くらいだったのが、88点までいけた。次は、3学期末テストで100点をとりたい!
(保護者様) 勉強への取り組み姿勢に変化が出てきました。 短期間ですが、結果に結びつくことを本人もじっかんできたかな、と思います。
(本人) 三鷹(中等教育学校)に行こうか行かないか迷っていましたが、セルモで勉強を始めて三鷹を受けるという決心がつきました。
このセルモで始めたら、勉強に自信がついたし、学校の勉強にも追いついて、追い越しているので、テストの点数は悪くなくなりました。
(保護者様) 楽しんで登塾しています。どんどん内容のレベルもあがり、濃くなっており、帰宅したときはかなり疲れていますが、モチベーションがさがることなく、次へ次へと前に前に進もうとしています。くじけたことがありません。
新しいことを学んだり、できなかったことを少しずつできるようになったりして、自分で成果を感じられることが意欲にもつながっている様子です。このまま1年間、この状態で学習を続けていき、志望校に合格できたらいいです。
(本人) 塾に入る前は、応用問題がしっかりと解けなかったけど、塾に入ってから、いろいろなことを知って学習ができたと思う。学校のテストの問題はすらすらと解けるようになった。これからは、今よりもっと知能をよくしたいです。
※英語4技能講座の4級履修後の本人感想から
・・・・今回は、今まで通り発音に気を付けてやってみました。でもペットを紹介するのが少し苦手なので、3級で練習してうまくなりたいです。お話(ストーリー)の文をなぞったり、書いたりするのが苦手なので、スラスラ書けるようにしたいです。 次の3級からは長い文をスラスラ速くていねいに書けるように頑張っていきたいです。ストーリーもしっかり理解して内容をわかるようにしたいです
(保護者様) 塾で学校の復習や先取学習をすることで、じっくり学べ、学校の授業に自信がもてるようになったと思います。 パソコンに触れる機会が増えて、操作もスムーズにできるようになり、入力も自然とできるようになっていました。
自立学習の習慣がまだしっかりとついていないので、今後の目標になればと思います。いつも、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。
(本人) 塾に入って成績アップした。 テストで100点が多く取れた。その上、集中力もアップした。苦手なところがなくなった。
※英語4技能講座の7級修了後の本人感想から
アイコンのスピーチは、完ぺきだ。短い話も何となくわかる。早く1級を取りたい!
(保護者様) 入塾して確実に学校以外で机に向かう時間が増えてよかった。先取り学習のおかげで学校の授業は自信をもって挙手ができているようです。本人のモチベーションアップにつながっているように思います。保護者面談で見せていただいたセルモでの単元ごとの学習状況分析結果レポートは、定期的に拝見する機会があれば、親も学習成果を把握でき、より良いと思います。
(本人) 学校のテストで良い点数がとれたのは、塾の宿題を全部やったから。セルモに入ってよかったことは、テストの点がよくなったことです。次の目標はほとんどのテストで100点をとることです。
(保護者様) 塾の宿題をするのに机に向かって勉強する時間が増えてきて喜んでいます。テストも良い点数を取って来れるようになって、さらに、勉強を好きになってくれるといいなと思います。
(本人) 学校のテストで良い点数がとれました。理由は、教科書を何度も何度も読み直して、セルモで勉強したから。セルモに入ってよかったことは、学校のテストで100点をとれるようになったことです。 次のテストでも満点とって、クラスで1番になりたいです。
(保護者様) これまで算数が苦手科目になっていたのですが、頑張った結果が点数に反映されることを通じて、好きな科目になってくれるとよいです。
(本人) 学校のテストで良い点数がとれたのは、塾の宿題を全部やったから。セルモに入ってよかったことは、テストの点がよくなったことです。次の目標はほとんどのテストで100点をとることです。
(保護者様) 塾の宿題をするのに机に向かって勉強する時間が増えてきて喜んでいます。テストも良い点数を取って来れるようになって、さらに、勉強を好きになってくれるといいなと思います。
調布市立神代中学2年テニス部のN.Gさん(女子生徒)は、当塾開校直後の昨年6月に入塾したときは、成績が全教科学年平均を下回る勉強が超がつくほどの苦手生徒でした。無料体験授業面談でお母さまに連れられてきたときは、「毎日、テニス部の部活ばかりやっていて家ではテスト3日前くらいからしか勉強らしい勉強はしなかった」という、お母様のお話でした。
それが、当塾に通塾し始めると、しだいに、テニス部の練習や大会試合で鍛えた精神力と、地味ながら黙々とトレー二ングメニュー(当塾が指示する学習記録シートをこう呼んでいます)をこなす純朴な生徒N.Gさん、夏期講習後9月の休み明けの大型定期テスト(中間テスト)で、いきなり英語、数学で楽々平均点越え80点近くをたたき出し、国語、理科、社会もこれまでの自分の最高得点をとったのです。
この事実にご両親はびっくり仰天!
「あんなに勉強嫌いだった子がこんないい点をとるなんて」と保護者面談のときに話していただきました。その後、その勢いは11月の期末テストでも衰えず、2学期通知表では、主要科目英数国すべてが評価1ランクアップ。ここまでくると、学校中でも話題になり、担任の先生も「部活をあれだけがんばって、一人でこんなにも成績が上がるなんて、Nさんは本当に頑張り屋さん」と褒めてもらえたり、お母様ネットワークでも、「Nちゃん、塾に通い始めて急に成績があがったんだって」と話題になったそうです。いま、Nさんは中3生になりましたが、セルモ生の学習スタイルが板についたというか、勉強の生活パターンが完全に定着しており、来年の都立高入試志望校合格が楽しみな塾生の一人です。
・・・・実は、この塾生が、今年の都立松原高校に合格したN.Gさんでした。
こちらも調布市神代中学3年になった勉強大嫌い(だった)生徒のT.Iくん。都立高校入試の合格発表が行われた2017年3月2日、当塾の電話が鳴りました。いままで全く家でも勉強をしない自分の子どもの尻をひっぱたいてでも、塾に入れたいと悩みを話されたお母さま。
早速、翌日の夜、いやがるお子さんと一緒に、無料体験授業に来られました。カウンセリングで学力の状況をお聞きして、ほぼ全科目成績低迷という状況がわかりました。とくに英語が深刻でした。
勉強の話になると、親子で衝突・・・の日々
よく聞くと、お子さん本人は、自分で理解して納得しないことは小さなころからどんなことも拒絶する性格のようで、英語についても「日本人の自分がなんで英語を勉強しないといけないんだ!」といって、勉強の話になると、親と家でしょっちゅう衝突しているとのことでした。
セルモ無料体験授業で、本人の気持ちに大変化が・・セルモで「英語」やる!
その彼が、無料体験授業でセルモのPC学習システムを起動させたとたん、何かにとりつかれたように、英語、数学、国語のセルモの問題演習にあっという間にはまってしまいました。最後に感想を聞いて、親もびっくり。「この塾で勉強したい」のお子さんの一言。これで入塾が決まりました。
嫌いだった英語で、猛特訓中!!
入塾後は、塾長の私から、英語の学習法について縷々話をし、いまでは、当塾推奨の英語参考書を追加購入までしてもらい、猛特訓中の日々を当塾にて週3回過ごしています。あとで、本人にセルモのどこがよかった?と聞くと、もともと好きだったというPCを使った個別授業が自分に合っているとのこと。このモチベーションを維持して、まずは超苦手科目英語を克服して、セルモの得意技の先取り学習を進めて、今から6か月以内に得意科目(あるいは得意意識をもてる科目)にしようと、頑張っている新中3受験生のT.Iくん、来年の都立高志望校合格に向けて、いまエンジン全開です。・・・実は、この塾生が、今年の都立府中東高校に奇跡の逆転合格を果たしたT.Iくんでした。
「お兄ちゃんがいい塾だっていうから、私も入ったの」
2016年晩秋11月末、冬期講習の提案を兼ねての個別の学習相談会=塾生・保護者様との三者面談でのエピソード。
超高速回転で成績アップの部活バリバリ中2男子
2学期定期テストの結果報告を、お子さんの調布市立神代中学2年(バドミントン部の副主将)R.Tくんから聞きながら、隣で聞いていたお母さまから「先生、この塾に入ってからまだ1か月しかたっていないのに、先生のご指導のおかげで、この子、苦手な科目だけでなく、5教科ほとんどの科目でいい点がとれました。本当にびっくりしています。ありがとうございました」とおっしゃっていただいたのです。本人も気分がいいようで、その日の三者面談は、周囲で授業を受けている塾生が若干いたのですが、そのいい雰囲気での面談の様子がその塾生たちにいい刺激になったようでした。
下の子も先生の塾でお世話になりたい・・・お兄様の口コミ紹介
そして年明けの2017年1月5日、新年早々から当塾の電話が鳴り、取ってみると、あのR.Tくんのお母様からでした。「下の子も先生の塾でお世話になりたいのですが、まだ、空いてますか?」翌日、無料体験授業に来てくれた生徒は、調布市立深大寺小学校6年生のR.Tくんの妹さん、Mさんでした。まさに、驚きの超高速で成績がアップしたお兄様の口コミ紹介でした。
「この塾でやりた~い」と言って、兄妹割で入塾即決。時間延長リクエストも
無料体験授業に予想どおりはまってしまい、「この塾でやりた~い」と言ってくれたMさんの感想をお母さまが聞いて、早速、「兄弟割」適用で授業料が兄弟割引、しかも冬期講習からの入塾ゆえ入塾金も割引、でもって入塾手続きが完了。あっという間でした。翌週から、本人曰く、苦手科目の「社会」から始めて週1回90分のコースをとってもらいました。
それから2週間後、「塾での勉強が楽しいと言っているので、120分に延長したい」とお母さまから連絡があり、春期講習では、新中1生準備講座の「中1英語」も先取り学習として授業に加えることに。今では、新中1生ながら120分週1回コースで楽しくセルモ通塾。妹さんにとっては中学生になってはじめて経験する大型テスト6月定期テスト、その結果が楽しみです。
・・・実は、この塾生のお兄さん、つまり自分の妹にセルモで成績アップしたよ、と口コミしてくれて、自分は、見事に、都立調布南高校に合格したR.Tくんでした。
定期テスト対策講習でびっくり成果を出したスポーツ推薦校狙いの中3女子
「私、先輩のように、バレーでスポーツ推薦を狙っているんです。推薦て、内申点もある程度よくないといけない、勉強もできないといけないと聞いて、いままで英語は好きでECCに行ってるけど、数学と社会は全然勉強してこなかったから、これから頑張ります!」と言って、2017年5月末、無料体験授業を受けました。「これって楽しそう!とくに社会は好きになりそう」と明るく話すバレー部自称エースアタッカーの中3女子。「早速、明日から塾で定期テストの準備を先生と一緒にやろうか?」の塾長の私の言葉に首をたてに大きく振って、「がんばります。よろしくお願いします」といって、入塾決まり。
定期テスト対策講習制度をちゃっかり利用、エンジン全開7日間短期集中特訓
テストまで1週間もない中で、その入塾生には、この春から当塾で導入した新制度を活用して、通常授業以外にも、定期テスト対策授業を受講、通常授業時間以外は特別価格という超お得な学習環境で、セルモPC授業と私のマンツーマン指導を受けてもらいました。部活も休止中なので、平日は学校が終わってすぐセルモに直行。夜は最後の塾生になる午後10時前まで、集中して勉強してもらいました。土曜日も午後1時には一番のりで来塾し、その日も夜遅くまで頑張っていました。さすが部活中学生、その体力、タフさには、驚かされました。
苦手な数学と社会で、すっごくいい点がとれちゃった!!
その効果もあってか、テスト結果の報告に来たときは、「先生! 数学と社会、あんだけ嫌いで苦手だったのに、セルモのシステム教材と先生に教えてもらった予想問題のヤマがあたったみたいで、すっごくいい点がとれました! ほかの教科も調子よくて、5教科で、生まれて初めてなんですけど、50点もアップしちゃいました!」とかわいいガッツポーズと笑顔を見せてくれました。思わず、塾長の私も、「やった!」とリアクションしてしまいました。
都立推薦と一般入試、どちらも頑張ると意気込む中3生、都立受験対策夏の陣「夏期講習」でさらにパワーアップ!
その中3女子は、強豪たちが集まるバレーボール部の強い都立H高校にスポーツ推薦が第一志望。「もし、そこがだめでも、ほかにバレー部がある都立には絶対行きたい」と、この夏の受験対策夏期講習も、コマを増やして理科もやりたい、と意欲満々です。
まさに、今回の「エピソード当塾で本当~にあったケース」は、お子様の勉強意欲をかきたてる学習環境、セルモの学習システムと塾長先生が、その生徒にはぴったりはまり、苦手科目を超高速回転で、一気に高得点をとったハッピー事例と言っていいのでしょう。
「ママ友の紹介でセルモに決めました」
と友達割、姉弟割、送迎車OKの当塾に、ご満足のお母様
定期テスト対策入塾キャンペーン期間中に入塾し、6月の1学期期末テスト対策授業を受講中の中1男子の塾生のお母様からのメール着信。「先生、いつもうちの子がお世話になっております。ところで、まだ、塾の席は空いてますか? この子が幼馴染のときから家族ぐるみで仲良くしていた同級生の女子生徒なんですが、ママ友でもあるその子のお母様が、セルモの体験を受けたいと言っているんですが」との内容。
幼馴染の友達のママ友の間で、セルモを紹介
内部生の塾生の友達なら、「友達紹介」で入塾するケースが通常。入塾を決める保護者様同士がママ友という今回のエピソードです。数日してから、そのママ友のお母様から電話があり、「中1生と弟の小2生なんですが、無料体験お願いできますか?」とのこと。
早速、体験相談に来られたのが、平日の夜19時過ぎ。小さなお子様には、遅い時間だと眠くなってしまうのでは?と心配したが、事情を聞くとお母様自身が会社の経営メンバー役員をされていて超多忙な働くママとのこと。
「いままで2人の子供を、自分が仕事から帰宅するまで自宅で勉強させていたが、お姉ちゃんが中学生になった機会に、まずは、お姉ちゃんに塾で勉強してもらい、一緒に弟も勉強を見てもらえたら、そういう塾を探していました。夜遅くなっても車で送り迎えもできそうなので、2人いっぺんに面倒みてもらえると助かります。ママ友のお母様に相談したら、自分の子を通わせ始めたセルモという塾を紹介してもらって。でも、お姉ちゃんだけ塾に行って、弟を自宅で一人で留守番させるわけにかないので、2人一緒に勉強をみてもらいたいのですが、費用があまりかかり過ぎるのものどうかといま、悩んでいます」と話されました。
当塾としてぜひお力になれればと、無料体験のその場で、「夏期講習キャンペーンの特典以外に、「友達割」と「姉妹割」のダブル特典がつきますよ」とご案内したところ、大変喜ばれ、即、入塾が決定。
仕事から帰宅して車で2人のお子様を送迎するスーパーママのお陰で、この夏期講習期間中から、90分授業週2回コースの中1お姉ちゃんと、90分週1回コースのかわいい弟の小2生は、いま、元気に、楽しく通塾しています。
教育熱心で、仕事と育児、家事を両立し、頑張るスーパーママに乾杯!!
部活との両立に成功した新中3生とほぼ同じ時期に、当塾に入塾したセルモ神代上ノ原教室1期生の、今度は当塾開校1年目にして結果が出せた実例を紹介しましょう。
都立志望校合格を決めた調布市立第七中学3年だったM.Mさん(女子生徒)ご本人の「合格体験記」から・・
~受験を終えて~
「三年生のはじめ、最初は、「受験」ということなんてあまり考えていなかった。でも、期末テストで悪い点をとった特に、『やばい!』と感じた。それからして、私はセルモという塾に入った。最初は、全ての教科が大嫌いで、演習問題とかを解こうとしても、全然できなかった。勉強が嫌いな私にとっては、苦痛の毎日だった。
そんな中、初めてのVもぎを受けてみた。結果は最悪の結果だった。その時、もっと頑張らないと思いはじめた。それから夏休みに入った。毎日が塾ばっかで、正直行きたくなかった時もあったし、上手く問題が解けない自分にイライラしていた。でも、そんなときに、お母さんが近くで支えてくれた。
しばらくすると、効果が出始めてきた。テスト形式のものが前は40点とか、20点とかばかりだったものが、70点や80点などと上がり、数学や英語、国語も楽しくなってきた。今思うと、こんな自分にびっくりしている。
勝負時となる冬休みがやってきた。冬期講習では毎日塾に行き、問題を解きまくった。以前は、勉強なんかやりたくない気持ちだったが、受験日が近づくにつれ、焦りやもっと勉強しないと、という気持ちになっていった。そして入試当日。いままでのことを思い出して、全力でテストに挑んだ。自分ではテストが終わった後、なぞの安心感があった。普通はみんな、不安な気持ちでいっぱいなのに、私の場合は、不安な気持なんか一切なかった。
そして、結果発表。合格だった。自分の番号が見えた瞬間、「うれしい」という気持ちが一気に出てきて、涙があふれ出た。あの瞬間は、きっと忘れることはないと思う。こうして私の受験は終わった。塾の先生、母親、学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。今までありがとうございました。」
合格の鍵は、「成功のイメージをもち続け、最後まで諦めない熱い思いと、過去問・予想問題の解きまくり学習直接指導」
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この合格体験記は、2016年6月当塾開校後の記念すべき都立高志望校合格第1号となりました。正直、開校1年目で幸先の良い結果を出してくれたM.Mさんとの約9か月間は、今にして思えば、成績不振で5教科すべてが課題山積。それゆえ、さかのぼり学習の補習につぐ補習の日々でした。
そんな中、合否判定に最も影響する1月のVもぎの志望校判定がE判定と出たときは、一時、心底焦ったことは事実です。出願期限が近づくと、学校の先生も、実は塾長である私自身も、少し弱気になりかけて、志望校の変更、出願先の見直しも保護者様に伝えました。
「志望校は、絶対に変えたくない!」~本人の熱い思いに応えて
すると、保護者様から「本人は、絶対に志望校を変えたくない、行きたい」と言って聞き入れてくれないとお話されていました。こうして、本人の熱意に応えるべく、受験直前の1月と2月は、ほぼ毎日、当塾に通塾してもらい、とくに本人曰く、大がつくほどの苦手科目、英語と数学に関しては、猛特訓スペシャルメニューで進めていきました。
そのスペシャルメニューとは、ずばり「過去問対策」および「予想問題対策」。本番の試験に慣れてもらうこともねらいの一つですが、真の目的は、過去問や予想問題を解いた答案から端的に本人の弱点箇所をピンポイントであぶりだし、それを的確に把握するというものです。
「備えあれば、憂いなし」
今回その効果がはっきりとあらわれたのが今回のM.Mさんの合格でした。通常時は、苦手な単元別学習をコツコツとやっていきますが、受験直前は、やはり「過去問」とくに数学の場合、都立高入試問題全5問のうち基礎学力が試され、100点満点中61点配点の「大問123」のみに絞って、解き直しを進める、そんな受験対策が結果的に「吉」と出たわけです。あえて、他の大問45は捨てさせてでも、「大問123」だけは何回も何回も丁寧に解かせ、私が〇つけするたびに、ミスした点や理解不十分な弱点単元問題の解法指導を徹底的に行いました。
「受験の極意」と「なぞの安心感」
合格体験記を書いてくれたM.Mさんは、この猛特訓を最後まで諦めずに受け続け、全40回もの入試そっくり問題解答をやりきりました。受験直前対策スペシャルメニューの「過去問」「予想問題」対策と、成功のイメージを常に自分の心の中で意識してモチベーションを維持して「絶対入りたい」という受験生本人の強烈な熱意、この2つのパワーが、厳しいVもぎ志望校判定からの「大逆転劇」を生んだのです。それこそが受験の「極意」とでも言えるのではないでしょうか。合格体験記で本人がいう「なぞの安心感」とは、このことを言っているのだと思います。
感染防止対策を徹底しながら新しい生活様式による運営。
〇(生徒のみなさんへのお願い:通塾時ルール)ソフト面対策
1. 通塾前の検温(微熱や体調不良の場合は入室できません。振替対応)
2.マスク着用
3. マイハンカチの持参(入念な手洗いのため)
4.アルコール消毒ジェル手指ふき
5.入念な手洗い
6.トイレ使用時と帰宅時の入念な塾内オールウエット除菌
7.在宅との分散学習による塾内時間短縮
〇(新型コロナウイルス感染対策) ハード面対策
1.ソーシャルディスタンスの確保
間仕切りある個別ブース型デスクでより安心。
2.換気の徹底
酷暑の夏場を除き、入口ドアを常時オープン。ドア用網戸設置・抗ウイルス用空気清浄機の設置・換気扇のフル稼働
3.教室備品の除菌消毒。
パソコン、キーボード、マウス、机、ドアノブ等は、授業開始前と生徒入替え時に
・・・詳しくは、電話 042-444-0015まで問い合わせ下さい
お気軽にご連絡下さい。スケジュール調整致します。
まずは、お気軽に、お電話にて、当塾までご連絡ください。
土曜日・日曜日も、お申し込み受付中です。体験授業」の流れ
「思い立ったが、吉日!!」 今すぐ、お電話を!!
「個別学習 調布市柴崎・深大寺 ・三鷹市中原」で検索確認下さい!
■塾長からのメッセージ■
体験入塾された生徒たちは、まず、「楽しい!」「これなら自分でもやれる!」とセルモ学習システムに興味を示します。セルモの塾生は、「わかる」から「できる」、「できる」から「すすむ」というプロセスを踏み、学ぶ喜びを確実に実感できます。その感動こそが、生徒の「セルフモチベーション(やる気)」の維持に、そして自分で計画的に学習するようになる自立学習の土台となります。セルモは、子供たちが将来、社会に出てからも必要な「自分で解決する力=自立心を育てる「子供たちの未来を見据えた学びの道場」なのです。
「この国から勉強嫌いの子どもをなくし、自立し”志”(目標)を持った人になるための準備のお手伝いをする個別自立学習塾」 セルモ神代上ノ原教室の体験授業で、まずはお会いしましょう!!
お電話お待ちしています。
<出身地>: 山口県生まれ、学生時代まで大阪、社会人5年目から東京定住。
<塾長の素顔>:
・学歴:
大阪府立三国ヶ丘高校、大阪市立大学法学部 1980年卒
・就職後:
某電機メーカーから医療機器製造販売の事業会社に在籍し、官庁、医療機関、大学向けの開発営業のプロジェクトリーダー等をいくつか経験し、新規事業の開発・マーケテイングのほか、財界・業界にて渉外活動を担当。
・趣味等:
中学生時代の部活は、陸上競技で走り幅跳び専門(記録は内緒)。大学では法学部に進むも、民法ゼミで勉学の傍ら、体育会系運動部(競技スキー)にも4年間はまる。年間50日以上雪の上の山スキーも経験。趣味は、オフシーズンは雪が残る季節に春の山菜料理を求めて温泉巡り旅行。スキー旅行も温泉付きで時折。
・教育との関わり:
高校受験を意識した中学生の家庭教師の経験があります。社会人になってからは、会社人事部指名で新入社員導入研修の指導員を経験。一人前の社員に育てるべく、経営理念、社史、業界動向からビジネスマンになるためのいろはまで、合宿形式の教育訓練を任された経験もしておりました。その後、会社の医療分野への事業シフトに伴い、再度、人事部要請で、現場経験を生かして、医療業界の動向等を教える社内研修の講師も行っておりました。
2016年5月末企業を退職後、セルモ塾を開校しました。起業の理由は、単純です。子供たちの学校の勉強のお手伝いを通じて、自立して目標や夢を追い求め、実現していく人間力をもった人に育っていってもらいたいと考えるからです。
以前何度か仕事でフリースクールという教育現場を見学する機会があり、そこでの感動体験から確信をもったことですが、「どんな子供にも伸ばすべき長所があり、将来、さまさまな社会で役に立つ人財に育て上げるのは、親だけではなく、我々大人全員の責務だ」という信念をもつようになりました。
「勉強が嫌い、苦手な子供は本人がはじめから能力が不足しているからではけっしてなく、その違いはその子の長所を伸ばせる教育環境があるかないか、だけではないか。子供たちの将来の夢(志)の実現に教育活動を通じてお手伝いしよう」と、いま、塾長をやっております。
所在地 : | 182-0014 東京都調布市柴崎2丁目39-5 第2コーポ横田101 |
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備考 : | セルモ生、続々成績UP中。季節講習、定期テスト対策からの入塾生募集中!無料体験、学習相談は随時。お電話、メールでの申込お待ちしています |
電話番号 : | 042-444-0015 |
営業時間 : | 【授業時間】 ・平日(月~金)➡16:00~21:30通常授業 ・土曜日 ➡季節講習や定期テスト対策時受講生対象 【無料体験・学習相談・入塾相談】 ・平日 ➡13:00~15:30、21:30 ・土曜日 ➡13:00~21:30 ・日曜日 ➡要相談(調整) 【お問合せ・受付時間】 ・いつでも毎日 ➡13:00~22:00 【休校日】 日曜日・祝日 |